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エルサレム(イスラエル)の治安について
9月にヨルダンへ行く予定です。 今の現地の状況を鑑みてイスラエルへ寄るのは止めたほうがいいだろうと思いつつ 外務省の危険情報を見てみました。 そうすると、エルサレムの周りは「渡航の延期をお勧めします」になっているにも関わらず エルサレム自体ととそこへつながる主要道路は「十分注意してください。」になっています。 地図を見る限りでは、周りは危険なのにスポットでそこだけ安全度が高いとかありえないだろうと思うのですがこのような判断になっているのはどのような理由からなのでしょうか エルサレムや主要道路は警備が厳戒なのでしょうか 外務省ページ http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=44#ad-image-0
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ヨルダンの目的はペトラ遺跡ですか それだけなら 空路でアンマンに入った方が 安全でしょう それでも エルサレムに行きたいのは 壁をみたいためですか 空港から旧市街まで 少しあるので その移動中に 運が悪いと こっぱみじん また 今は空から降ってくるので もっと怖いですね あと人ごみは なるべく避けて 広場などで 建物から離れた 方が安全です 空港も長居はせずに 人のあまりいない 所を移動した方が安心でしょう
中身の詳細説明はお読みになっているのでしょうか。 地図の右側の文字をクリックすると開きます。 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=44&infocode=2014T082 イ ラマッラ及びラマッラとエルサレムを結ぶ幹線道路 大統領府や首相府をはじめパレスチナ自治政府の政府機能が集中しているラマッラ市街地においては、最近ではテロや大きな衝突事案は発生しておらず、治安状況は安定しています。警察は街頭パトロール、犯罪の捜査等に力を注ぐとともに、特に外国人居住者または旅行者の保護を重視しており、外国人居住者が多い地区や外国人旅行者の訪れる場所の警備を強化しています。近年、日本人が衝突や騒擾に巻き込まれ被害に遭ったケースは報告されていません。 同地域周辺では、一時期、パレスチナ人とイスラエル軍との間で衝突事案が連続して発生していましたが、その後は平穏を取り戻しています。しかし、情勢如何によっては、緊張が急に高まる可能性は否定できず、情勢の変化により、幹線道路に臨時検問所が設置されたり、夜間などに検問所が閉鎖され通過できなくなる場合もありますので十分注意してください。