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車のエアコンオイル添加剤について

<エアコンオイル添加剤の必要性、効果の有無は別の話としてお考え下さい> 一昨年の7月にワコーズのパワーエアコン(PAC-R)を充填してもらいました。(2年前) すぐには分からなかったのですが、数百キロ走行後にコンプレッサーの音が静かになり マグネットクラッチが繋がる音も小さく、パワーロスの僅かな軽減を感じることが出来ました。 エアコンは、冬の間は雨の日などで曇り除去の為程度しか使いません。(マニュアルエアコン) 今年初めて、暑さでエアコンを使い始めるとコンプレッサー作動時のパワーロスをかなり 感じるので、再注入を考えてたのですが、数日間~数週間作動させて走行しているうちに 明らかにパワーダウンが軽減してきました。 お尋ねしたいのは、冬の間にほとんど使わなかった為に十分に回っていなかったエアコンオイル 添加剤が、継続的にエアコン(コンプレッサー)を作動することによって正常に循環し始めたから・・・ということは考えられるのでしょうか? 家庭用エアコンでもそうですが、オイルを循環させるために、冬場でも時々コンプレッサーを動かしたほうがいい(エアコンを使う)と聴いた事があります。 冷え方は正常で今シーズン初めて使い始めたときと今とでも差は感じません。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

なにか、突っ込みどころのある内容なのですが(^^; クラッチの音が、エアコンのガス回路に入れるオイルで小さくなったらすごい事です。 エアコンのクラッチで発生する音は、プーリーとコンプレッサーの軸を、電磁石の力で接続する時のひきつけて接触する音です。 コンプレッサーの外で行われて居る事で、エアコンガスやエアコンオイルが掛かるような場所ではありません。 もしエアコンオイルがそこへしみだしているなら、シールが破れていることになりますが。。。 それと、コンプレッサーオイルが、冷凍回路を循環しても意味が無いですよ・・・ コンプレッサーの圧縮機の部分だけでしか必要のない物ですし、余分に流れたらそれこそ逆に悪い影響が起こりますからね。

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