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(21日の)ほーむめーかー

見逃してしまって、続きが非常に気になっています。 確か前回では、網浜直子さんが旦那さんに仕事の話をしていなかったのを問い詰められるというシーンで終わったと思います。 どなたか、あらすじを教えていただけませんか。おねがいします(^人^)。

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回答No.1

こんにちは!話しが前後しているかもしれませんが・・・ 雅之は理恵が仕事に誘われていたことをどうして話してくれなかったのかと怒ります。が、理恵にあなたはどうなの?と言われ答えに困ってしまいます。そして、理恵がコンビニに行ってしまいます。その間に、雅之は、いずみに編集者の連絡先を聞き出します。次の日?理恵はいずみにもう使われない原稿をなぜ仕上げようとするのか聞きます。いずみはとにかくギャラが欲しい。そのギャラでガチャポンをやって自分が焦がしてしまった大輔のフィギュアを当てるんだといいます。理恵はあきれますが、いずみは今しか見られない大輔の笑顔を見られれば良い、それは 子供の側にいる母親の特権だからと笑って答えます。  編集者に雅之が、勝手に仕事のを受けると言った事に、今度は理恵が怒ります。しかし雅之が、独立をしようと思ったが収入が減るので悩んでいたと告白し、良い機会だから理恵も仕事をやれば良いといいます。理恵は子供の世話はどうするの、と聞くと雅之が、ボクも世話をするし家事も手伝うと答えます。  いずみが原稿を編集者に渡していると理恵が来て、やはり仕事は断ると言います。編集者になぜと聞かれ、自分が子供の成長を見たいから、自分の為に子供との時間を大切にしたいと答えます。その事を雅之にも伝え、心配しなくても蓄えはあるし家計のやり繰りは任せてと笑顔で答え、雅之も笑顔で承知します。  孝輔といずみは、お互いに散らかった部屋で電話で話し、お互いに抜き打ちでチェックすると言い合います。  いずみはギャラを全部小銭で貰い、それをガチャポンに つぎ込みますが、全部はずれてしまい、理恵もあきれます。そこへ宅配が届き、中には孝輔から、仕事の途中にやったら一発で当たったと手紙とフィギュアが入っていました。悔しがるいずみですが、この大輔の満面の笑顔は自分しか見られないもんねーと負け惜しみを言って終ります。 番組の公式ホームページです。

参考URL:
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/
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質問者

お礼

お礼が大変遅れてしまいました。ごめんなさい。 あらすじを詳しく教えて頂いて、スッキリしました!このドラマは次が気になる終わり方をするので、見逃したときはショックでした(笑)。 そうか、ホームページを見れば良かったんですねぇ。ショックのあまりか、ボケボケでした・・・。とにかく有難うございました♪

その他の回答 (1)

  • totomama
  • ベストアンサー率34% (62/181)
回答No.2

いずみに「なれそめは?」と聞かれて「昔のことです」という旦那さんに「昔は今につながってる」と言います。理恵さんの旦那さんはいずみに加奈子さんに連絡先を教えてほしいと頼みます。そして、連絡をとり、仕事をいっしょにさせてくれるように頼みます。共働きでは愛ちゃんの面倒を見られないという理恵さんに旦那さんは、自分が独立を考えていたこと、そして、しばらくは事務所をかまえず自宅で仕事をしようと思っていることを伝えます。だから、家の事とお金を稼ぐ仕事と両方をそれぞれ分担しようと言います。そして、朝までいろいろなことを話したようです。 ~翌日、いずみの家にて~ いずみ「でも、仕事できるようになって良かったじゃないですか」 理恵「あなただって仕事が好きなんでしょう?だって掲載してもらえないかもしれない記事だし、ギャラっていったって大した額じゃないでしょうに」 いずみ「そ~んなことないですよ、ガシャポンするにも元手が必要じゃないですか!」 理恵「でも、おもちゃなんて今だけでしょう?もう少し将来のためになるものにお金を使ったら?」 いずみ「今だけだからこそ、したいんですよ!こんなガチャガチャのおもちゃで喜んでくれるのなんて4~5歳の今だけですから、今だけの大輔の喜ぶ顔をたくさん見ておきたいんです!」 話しながら理恵さんが、ガシャポンのおもちゃを手に持ってなんとなく微笑んでいます。 後日、旦那さんはまたいずみと話したときに「理恵は会社の後輩なんです。仕事はできるけどちょっと、とっつきにくい気がしてたんですが・・・、ある日、社内でぶつかってお互いの荷物が散らばって落ちてしまい、その中にあったガチャガチャのおもちゃを見て、理恵が笑ったんです。”橘さんがおもちゃってちょっと意外ですね”と言って。結婚して、あいつ全然笑わなくなって、なのにこの1週間で2回も笑っているのを見たんです。笑わなくなったのは自分のせいだったんだなと思ったんです。」 そして、いずみの原稿が完成し加奈子さんが取りにきました。いずみは原稿料を振り込みでなく現金でなく出来れば小銭で欲しいとお願いします。そこに理恵さんがきて、仕事の話は断ります。 加奈子「ご主人も許してくださったんだから良いじゃないですか。こどもなんていつか手が離れます。」 理恵「だからこそ、手が離れるまではいっしょにいたいんです。でも、手が離れたらそのときは仕事を探したいと思います。」 加奈子「そんなあと10年近くあるでしょう、それからじゃあ遅すぎる。女が仕事をしようと思ったら年齢だって壁になるのよ。」 理恵「でも、その10年、自分のために働くよりも、子供の成長を自分の目で見れないことのほうがいやなんです。愛にとって私が必要なんじゃなくて、私が見ていたいんです。」 ~後日、編集部にて~ 編集長「それで、山路くんの原稿はどうするんだ?」 加奈子「一号遅れで次の号に掲載します。無駄なギャラを払ったと思いたくないですし!(笑)あと、特集を差し替えしたいんですけど・・・」 編集長「”自分より大切な人、いますか?”か、”I LOVE ME”から180度変わったな」 加奈子「自分よりも大切な人がいることによって、その人が幸せでいることで、自分も幸せになれる、そして、もっと自分のことを好きになれるということですから、基本的には変わってません!それにしても、山路さん、ほんとにギャラ全部ガシャポンにつぎ込むっていうんですから、信じられます?」 と言いながらも、加奈子さんは髪をおろし、洋服もちょっとソフトになって、今までのバリバリって感じと少し変わってました。 ~いずみ宅~ ダンボールに山のカプセル・・・ いずみ「こんなに買ったのに、でないなんて~・・・」 理恵「ガチャポンなんて一種のギャンブルみたいなものだもの、こういうことだってありうるって分かってたでしょう!」 いずみ「ガチャポンじゃなくて、ガシャポンです!ああ~!」 そこに孝輔から宅急便が届きます。中にはカプセルがひとつ。「会社に行く途中にあったから、試しにやってみたら一発ゲット!!」と手紙が入ってます。いずみ「一発ゲット~?」と脱力しますが、「でも、良いもんね、大輔の喜ぶ顔、見れたのは私だもんね!」といいながら、大輔に「見せて」と言いますが、貸してもらえません。「もう焦がさないから~、お願い~!」と言いながら追いかけているところでおしまいでした。 ビデオに撮っていたわけではないので、細かいセリフは違うと思いますが、こんな感じでした。

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質問者

お礼

お礼が大変遅れてしまって済みません。 台詞形式で書いて頂いたので、TVを見ているように想像ができました。一話見逃すと、その次は全然話が変わっているのでモヤモヤしていました。喧嘩していたはずの人たちが、次の回では元通り仲良くなっていたりして…。このドラマは展開が速いですね。でも、スッキリしました♪有難うございます。

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