• ベストアンサー

重傷だったヤンキース田中将大投手

右肘痛で15日間故障者リスト入りしていたヤンキース田中将大投手が、チームドクターの診察の結果 「右肘靭帯部分断裂」 と診断され、完治まで約6週間、それでも完治しない場合は手術が必要という事態になった。 もし手術するとなると、まず1年間は試合出場できなくなるだろう。 日本とは違う中4日ローテーションや、時差のある移動が影響したのだろうか? 1日も早い回復を願うのみである。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.4

日本人投手はメジャーでも一流になれる事を証明していますから嬉しい半面、 高校時代から無茶苦茶な投げ込みやプロでの投げ過ぎの傾向はちっともアメリカ野球から学んでいません。また馬鹿なコーチがいじくり回し、使いものに成らず辞めざる得なかった選手もいくらでもいます。 野茂以来日本選手がメジャーを渡ることが多くなりましたが故障の為、長年メジャーで活躍出来ないのは残念な事です。日本人が活躍出来る事が解った事で、夢見る若者が来れからも海を渡りたい選手は来れからもどんどん出て来る事は自然の成り行きなのですから 、高野連も社会人もプロの指導者も何時までも古い考えにこだわらず、投手にとって肩が消耗品で有る事を今まで以上に自覚し、メジャーに学ぶべき所はどんどん取り入れ、長年活躍出来るように賢い指導者に専念してほしいものです。 ついでながら野球がオリンピックに採用されるべく経験者を世界に派遣して野球もソフトボールももっと広めてほしいです。 長年の歴史があるのに残念な限りです。 他にも日本が誇るスポーツがイロイロ有りますね!

jumpup
質問者

お礼

過去のプロ野球先輩投手には、登板過多がたたって若くして現役引退していった人がいました。 高校野球でも、投手の登板過多が問題になっています。 日本流の「古い考え」は見直すべきです。

その他の回答 (3)

回答No.3

なれない環境に、なれないローテーション(中4)、食事や言語、試合後のケアの仕方含めて いろんな要因があると思います

jumpup
質問者

お礼

日米の環境の違いが、知らず知らずのうちにダメージを与え故障に至ってしまったのでしょうか。 残念でなりません。 田中将大投手の、一日でも早い復帰を祈ります。

回答No.2

昨年からの酷使もありますし、メジャーのマウンドの硬さ、滑りやすい球、いろいろな要素が重なった結果でしょうね。 ほとんどの投手がアメリカに渡り故障して普通の投手になってしまう。 なんでもかんでもアメリカに行くのは辞めたらどうなんだろうか。 あの松坂もそうだし、球児、和田も故障してプレイが見れないのは…。(松坂は復活しましたが) 靭帯のことなんで、おそらくオフには手術だろうと思ってます。 靭帯はだましだましでプレイできる箇所でもないでしょう。 残念ですが。

jumpup
質問者

お礼

日米でのボールの性質・マウンドの固さ等の違いが、ボディブローのようにダメージを与え故障に至ってしまったのでしょうか。 残念でなりません。 田中将大投手の、一日でも早い復帰を祈ります。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.1

>日本とは違う中4日ローテーションや、時差のある移動が影響したのだろうか? それも少なからず影響もあるでしょう、としか答えようがない。 昨年の大車輪での活躍で疲れがたまり、酷使した影響もあるでしょう。 田中は1年おきに故障などで休んだりする「周期」があるので、今年はその「番」というか、順番とおりになってしまった、ということでしょうか。1年活躍すれば次の年に反動が出るみたいです。 これはもう酷使しないとならないわけで、具体的にこのためだけでこうなったというわけでなく、それについては本人にも医者にもわからないでしょう。いろいろここで挙げた要因でこうなったということで、オフにも十分ケアはしてるでしょうが、長年の蓄積も残っていて十分できていなかった可能性もあるでしょう。

jumpup
質問者

お礼

とにかく残念でなりません。 田中将大投手の、一日でも早い復帰を祈ります。

関連するQ&A