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拉致被害者の家族
日本はアメリカの同盟国として協力して います。基地を提供したり予算を負担したり イラクにも行っています。しかしどうして このような人道上の複雑な問題の時に寛容な 判断をしないのでしょう? また拉致被害者の家族が帰国します。たぶん そのまま両親と共に永住するのでしょう。 そこで問題になるのが就学問題です。 向こうの大学に在学中の子息はどうするの でしょう?日本の大学に編入する? 仮にそうするとして向こうでの大学で 取得した単位などは認定できますか? 取得証明書を送ってくれないでしょうし。
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えー何が疑問・質問なのか良く分らないのですが。 政府が北朝鮮から奪還した人たちの今後の生活の面倒をどこまで見るのか、あるいは見ているのかということでよろしいのでしょうか。 就職の問題で言えば地元の市役所がお二人ぐらい受け入れてましたし。ほかの方に関しても公務員ということで仕事口を面倒みていたようです。 またおそらく帰ってくるであろう子供たちの就学に関しては単位だけでなく、卒業証明とか色々あるでしょうし、単純に同学年に編入してもついていけるとは思えませんし。これまた大変でしょうが、なぜ政府が寛容な判断をしないに違いないと思い込まれているのか逆にお伺いしたいのですが。 政府が一切放置するとかそういう発表でもしましたっけ?? 就職の件やあの脱走米兵さんなどの対応から想像するに、個別にケースバイケースで融通みるのだろうなと素朴に思っていました。