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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽器を諦めた途端、何をしたいのか分からない)
楽器を諦めた途端、何をしたいのか分からない
このQ&Aのポイント
- 楽器を諦めてしまったことで、自分が何をしたいのか分からなくなってしまった。
- 音楽を趣味にしてきたが、上達せずに楽しくなくなり、音楽を諦める決断をした。
- 現在は仕事を続けつつも、週に1度音楽を忘れる場所が欲しいと感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
やめちゃいましたね。 手元にカメラを置かなかった。 写真なんて別に、撮らなくてもどうでもないからね。 そして「そのこと」で気がついたんですよ 「だったら、自分に見せる写真を撮ってればいいじゃん!」 …とね。 だから私の仕事は写真と関係がないけど、私は胸を張っていっています「自称 写真家」と。 プライドを持って。 けれど、レベルは落とさない。 誰かに見せた時に恥ずかしいし、自分で納得できる被写体だから、誰かに聞かれた時に「こういう感じで撮ったんだけど」とは言いたい。 「写真は言語」だと思ってるから、できれば見た人が「あーあ」って理解してくれれば一番いいんだけどね。 それはあまり期待してないけど。 表現って、自由だよ。 上手くなればいいよ。
その他の回答 (2)
- a_hona
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回答No.2
私はアラサーなのですが、二十歳くらいの頃には作詞作曲にはまっていました。ギターを弾いて、詩を書いて、と言う風にです。 でも、今はほとんどしていません。 好きだった旅行にも行っていません。 そこで思い当たる理由に、歳をとって感受性が抑えられて来た、と言うものが挙がりました。若い頃の溢れ出す様な感性がしぼんで来たのであって、これが普通なのだと思う様になりました。そんな言い訳を用意したところ、音楽は好きなまま、作詞作曲はあまりしないという状態に落ち着いています。
質問者
お礼
参考になりました ありがとうございます
- cheory
- ベストアンサー率26% (38/141)
回答No.1
こんにちは。 『私の天職はドックトレーナーだ!』 と奮起していたことがありました。 しかし、神学に出会って、 『神学を学ぶことこそ、今しなくてはならないこと!』の中心となりました。 ご参考までに(^_^)
質問者
お礼
新しく何かに出会えるっていいですねー ありがとうございました
お礼
自分の好きなものになるってのはこれまでよくよく考えると抜けてた視点かもしれません ありがとうございました