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音楽(楽器・バンド・作曲等)やっていない人に質問です。
僕は自分で作曲し、バンドもやっていて、出来ることならば音楽で食って行きたいと思っており、常に音楽がないと生きていけない、というくらいに音楽が好きですが、実際に曲を作ったり、楽器をやったりしない人にとって、音楽は日常生活の中でどのくらい重要ですか?(パーセンテージ)また、良い音楽/優れた音楽と、そうでない音楽との違い/基準はどんな点ですか? それと、特に興味のあるジャンルとは思えないバンドのライヴを観に行くということになった場合、どのような理由だったら行きますか?
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1)5% 2)好みの度合い、極端に言えば自分の“血が騒ぐ”くらい感情が昂ぶるかどうか。 3)案外食わず嫌いだったことや、他人の好きな種類の傾向が分るかもしれないと感じた時。 極単純な精神構造の持ち主より。 御参考になれば幸です。
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- milk_and_sugar
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どちらかと言うと音楽好きなので、結構重要です。 パーセンテージで表すのは難しいですね。 無ければ無いで、過ごしていけるんでしょうが、音楽があった方が楽しいと思います。 最低でも30%以上くらいはあると思います。 良い悪いは、好みの問題が大きいと思うので、基準とかも特に無いですけども。 売れてるから良い曲とは思いません。売れて無くてもいい曲もあると思います。 だからといって、売れてる曲が良くない、という訳でもないのですが。 私の好きなバンドは売れてないから、そう思うのかもしれないですけど・・・。 好み以外の問題としては、売れる曲を作ろうというスタンスで作った曲ではなく、自分の伝えたい曲が良い曲なんじゃないでしょうか。 興味のないジャンルのバンドは、やはり知人が出てるとか。 あとは無料のライブだったり(無料でもなかなか行かないんですけど)、対バンに好きなバンドとかがいれば観に行くと思います。
お礼
ありがとうございます。 そもそも日本ではライヴを観に行くという行為が日常的ではないし、値段も安くはないので中々行く機会は少なくなってしまいますよね。
ピアノ等を習ったこともなく、学校の音楽は、「2」だったものです。 音楽がもつ比率ですか、多分10%ないと思います。週のうちに、CD一枚聞くか聞かないかもしれません。でも、比率はすくなくても、無ければさびしいでしょうね… でも、年をとるにつれて、(いま30代です)いいなあ-と思う感じは増えてきたと思います。 街でチラッと聞いたもので、いいなと思うと はやらなくなったころにでも、 かったりするので、 ジャンルで選ぶというより よければジャンルは問わないのかも… ライブは、興味がないジャンルでも、友人などが誘ってくれたら いくと思います。 または知人が出てるとかなら まずいくと思います。熱烈な音楽ファンではない自分にも 少しは、好みがあるし、数回行って どうも好きになれないなら それいじょうは行かないとおもいます。 公園や川岸で何か吹いてる人とか、歌う人を見ると、楽しそうだなあ、いいなあと思い しばらく、 きいてることが多いですが、 CDは、よほど好きでないと買わないです。 私にとっては、甘く切ない感じとかが好みで、好みではなくても、だいじに演奏してる(うたってる)感じがする、長く聞けるのが いい音楽と評価します。よく売れていても、 かっこいいけどすぐあきるだろうな、というのも多く、自分は保守的なほうだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 10%以下ですか~。でも世の中全体を見た場合決して低い数字ではないのかも知れませんね。
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こんにちは。 音楽が日常生活で重要かどうか。 パーセンテージであらわすのはむずかしいですが 人生において、音楽や音楽が作り出した空間で すごすことは、とても愛しい時間だと感じます。 日常生活では、ウォークマンで音楽をききますが たまに、車の中やホールなどできくと、 いつもの日常では感じられなかった部分が 感じられて音楽っていいなとおもいます。 ちなみに自分が聴く音楽は、 洋楽(レゲエ、クラッシック、ピアノ曲、オペラ シタール、映画音楽、宗教音楽などです。) 邦楽(一般的に大体なんでも演歌や軍歌以外 ききます。) 自分が今までバンドのライブにいったことが ありましたが、そのバンドに興味があったという よりも、親しい人が出ていたので見に行きました。 特に興味のないジャンルの音楽を 観に行くとしたら、そのライブハウスの雰囲気が いいとか、そのライブハウスちかくになにか 自分の見たい店があるとか、 一度も聴いたことのないジャンルだったりしたら、 観に行くと思います。興味があるので。
お礼
ありがとうございます。 やはり、ライヴに関しては、知り合いが出る、ということがないと中々足を運ぶ機会は無いんでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。 1)5%、または、それ以下の人にアピール出来る音楽を作るのが究極の目標です、音楽をやっている者としては。2)、3)も参考になりました。