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インバーターの修理
DC12Vのインバーターが、壊れてしまいました。蓋を、あけてみたところトランジスターが、焦げて、いました。番号を、見たところPHP SONO6 PH-m9644フィリピンと、書いてありました。あちらせいの部品のようで、ネットで、調べたのですが、駄目でした。国産の部品で、互換できる部品が、ありましたら、どなたか教えてください。
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- 五十嵐 正(@ohhTokyo)
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質問者は、型番を書いたのだから、教えてくれない方が悪い、と思っているのかもしれません。 でも、一般的には本体の型番を書いてもだめでしょう。 取り替える部品の型番が必要です。 トランジスターを交換すればOKですか? ほかに抵抗器や部品は傷んでいませんか? [補足する] ボタンを押し、記入わくが出るので書いて下さい。
- 五十嵐 正(@ohhTokyo)
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何の機器用のインバータなのか、 電流容量や、出力電圧はいくつなのか、連続定格か、 そういった環境条件が必要と思います。 交流を直流に変換するコンバーターと書き間違えではないですね? 互換部品はあると思いますが、今は修理でなく総体の取り替えが主流なので、部分修理は難しいかもしれません。 部品交換が可能だとしても、動力用なのか何の負荷用かも明記して下さい。 AC-DC変換のコンバータも、DC-AC変換のインバータでも同様ですが、負荷機器の種類によって、変換器の特性が若干異なります。 今、交流100V用などの負荷機器が、もし重いモーターを内蔵するような場合は、ラッシュカレンと言って大きな突入電流を供給できる性能が必要です。 また、短時間定格のような持続特性が必要な機器もあります。 負荷がPCで冷却ファンが幾つか付いている程度ではあまり問題になりませんが、大型の換気扇付き照明灯などでは変換器が発熱焼損することがあり、無神経に使うと、また焼損してしまう可能性があります。 個人向けテレコなどの電子機器用コンバータの場合でも、「他の機種用は使用しないこと」の警告表示は、そのためです。