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関西大学茶道部
関西大学の茶道部は、茶道の技量もあり、毎年盛大に茶会を開いていますね。 でも、裏ではこんなことが起こっています。 1、練習が週2回というのはウソ。 2年生になると、半強制的にほぼ毎日自主練習をさせられます。 茶会前には、日曜日に強化練習が数回必ず入ります。 茶会前日(土曜日)は、前日準備のために授業を休まされます。 2、部員を選びます。 新入生勧誘の時期には、できるだけ多くの部員を入れようとします。 1年生の終盤頃からは、茶道の上手な人とそうでない人で差別されるようになります。 茶道があまり上手でない人は、先輩に無視されたりします。 リーダーシップのある人を求めています。 師匠も同様に、茶道が上手な人やリーダーシップのある人にしか期待していません。 役に立たない部員は、2年生になると徐々に仕事を与えられなくなり、 2年生の終盤頃までに退部させられます。 3、お礼参りをされます。 退部する直前に、先輩や同期から恨みを晴らされます。 4、人間関係が複雑である。 基本的には、一度トラブルがあると謝っても絶対に許してくれません。 部員同士で絶交することもある。 絶交した2人のうちのどちらかは、必ず退部しています。 1人対複数人の場合は、1人の方が退部しています。 皆さんは、それでもこんな部活に入りたいと思いますか? 退部しても、4年間付いてくるものもあります。(部員と学内ですれ違うなど) 一生に一度の大学生活を後悔に終わらせるのはもったいないでしょう。
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- saitama42465
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4の件ですが、思い込みで回答してしまい、申し訳ありません。先輩後輩間でもあったのですね。 私がspitz1987さんが誰か知っているかどうかですが、正直に言うと誰かわからないです。 ただなんとなく予想はついています。
- saitama42465
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は関西大学茶道部員でした。 spitz1987さんは過去の質問を見る限り現在大学院生相当であるため、もしかしたら面識があるかもしれません。もし私が役員だった時にspitz1987さんが後輩だったなら、つらい思いをさせてしまい申し訳ないです。 ただ、どうしても反論したいことがあるのでさせていただきます。 「2、部員を選びます。」ですが、「1年生の終盤頃からは、茶道の上手な人とそうでない人で差別されるようになります。茶道があまり上手でない人は、先輩に無視されたりします。」はありえません。上回生から見たら1回生はみんなへたくそなので、そんなことで後輩を無視することはありません。 「役に立たない部員は、2年生になると徐々に仕事を与えられなくなり、2年生の終盤頃までに退部させられます。」は嘘ですね。そもそも個人の2回生に仕事を任せることはめったにありません。退部の強要もする訳がありません。役員となる3回生が多くて困ることはないので、わざわざ数減らしをする必要性がありません。 「3、お礼参りをされます。」ですが、これは全くのでまかせですよね?4年間茶道部にいましたが、見たことも聞いたこともありません。 「4、人間関係が複雑である。」ですが、確かに50人以上いる部活であるため複雑になることはあります。ただ、先輩後輩間で絶交するようなことはめったに起きないので、4の内容は同回生内の話なんだと思います。私が茶道部員だったときは謝っても許さないとか絶交とかはありませんでした。なのでこれは茶道部に問題があったのではなく、あなたがいた回生に問題があったのだと思います。 最後に、私は茶道部に入って後悔していませんし、もったいないとも思っていません。
補足
4の人間関係の件ですが、先輩後輩間で絶交することもありました。 ちなみに私は、大学院には行っていません。 saitama42465は、私が誰だか分かっているのではないのでしょうか?
いや,質問は,「皆さんは、それでもこんな部活に入りたいと思いますか?」じゃないんですか 笑? 答え:「いいえ」。 個人的には,茶道じたいに興味がありません。植物の粉末を回し飲みしてカフェインを摂取するのは,ポリネシアや中南米あたりの先住民が麻薬でトリップして邪教儀式を行うのと,原理的に変わりませんよ。そう考えれば,質問者さんの悩みは,自分でもばかげてきませんか?
- potatorooms
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で、質問は?
お礼
saitama42465さんがA先輩が部長の学年ならば、謝っても許してくれないとか絶交とかはめったになかったことでしょう。 また、後輩たちにも平等に接していたので、部員を選ぶということもめったになかったと思います。 saitama42465さんが誰だかは特定できませんが、少なくとも私のことを悪く思っている人ではないということが、回答内容から読み取れました。