- ベストアンサー
少しでもできるようになるには。
こんにちは。 最近テニススクールに入りましたが絶望的に下手です。A、B,Cとコーチ認定者に分かれているスクールですが、Aの中でも飛びぬけて下手で微妙に違うカリキュラムをしています。 家では鏡を見て素振りをするようなスペースはありません。ためしたのですが、ふすまを破りそうでした。多分フォームも間違っているのだろうと思いますが、なかなか直せません。 なぜできるようになりたいかというと、普段スポーツする機会がないから、というのと、学生時代の友達とテニスをたまにする機会ができたからです。でも友達の教え方とスクールの指示が微妙に違うと、やっぱり混乱します(多分、どっちも正しいのでしょう)。 テニスは全然する機会がありませんでした。子供の頃はずっと水泳をしていて、大学のサークルも水泳でした。 でも体力は、人より劣る方で、数年前通っていたジムも、エアロビの途中で具合が悪くなったので、自分には無理だと思いやめました。 今も、一時間半のテニスの途中で、ちょっと気持ち悪くなることがあります。今のスクールは、早朝から夜まであって通いやすいのですが、仕事に響いたら、と思うと週末しか行けません。 こういう状態で少しでもできるようになるために、何かアドバイスをいただければ幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一番大事なのはテニスを好きになる事、好きでい続けることだと思います。 今、下手だと言うことはこれから上手くなる要素・可能性がたくさんあると言うことです。 ポジティブシンキングで行きましょう!! テニスなどは一人のスポーツじゃないので良い仲間がいればずっと続けられるスポーツです。 長い目で見て少しずつ上達すればいいと思いますよ。 さて、慣れないと少し難しいかもしれませんけど、イメージトレーニングは広いスペースを必要としない上手になるための練習です。 自分で上手に打てたイメージや仲間に誉めてもらったプレーのイメージを覚えておいて部屋ばかりでなく通勤電車の中や会社の休憩中など、恥ずかしくない程度に頭の中のイメージに合わせて身体を動かしてみましょう。 またプロの試合やレッスンビデオなどよいプレーを見て「何が良いのか」「何が自分と違うのか」を考えます。そしてそれをイメージトレーニングにフィードバックします。 そんなこともテニスが好きならばちょっとした時間にテニスのことが頭に浮かびますよね。 最初はボールが飛んでくるの(スピード・軌道)をイメージして正しいポイントでヒットするイメージトレーニングとかいいと思います。
その他の回答 (2)
- aogappa
- ベストアンサー率30% (77/250)
なんだか、お金を出してまでそんなに苦しまなくても良いのでは…というのが第一印象です。 何事も楽しくないと長続きはしないと思うのは私だけでしょうか。 そんなテニススクールはさっさとやめて、その学生時代の友人にスクールとは微妙に違うテニスを教えてもらって、それをスポーツする機会とすれば良いと思います。 技術的なアドバイスなら、もう少し具体的に話してもらうと皆さん答えやすいかも。 「フォームなんてあまり気にしないで!」ってその友人は言っていませんでしたか?
お礼
うう、一から十まで仰るとおりで、ちょっと泣きそうになりました。レッスン中も、たまに泣きたくなって「水泳にしておけばよかった」「このお金で本なら二十冊くらい買えたな」と思うことがあります。上達するわけが無いかも。 補足すると、学生時代の友達のうち主催者(?)は、お子さんが小さいので一月に一回(しかも天候のよいころ)によんでくれます。で、せっかくなのに、論外に下手な人間がいてもなあ、とか、回を重ねるうちにいたたまれなくなってきたのです。 スクールだったら、お金をはらうからこそ、誰にも迷惑にならないというか・・。 「あまり気にしないで」「遊びなんだし」「慣れだし」と友人たちも言ってました。 よーく考えて続けることにしたら、技術的なことを訊こうかな、と思っています。ありがとうございます。
- tmnosa
- ベストアンサー率15% (13/86)
まずボールに慣れるようにしましょう 1バウンドのボールをボルーの進行方向に平行になる形で取りましょう その時、ボールの勢いが一番弱くなる地点(ボールが落ちる手前)で取るようにしましょう そこからです
お礼
ありがとうございます。 「まだ手前過ぎる」「まだ早すぎる」と本当によく言われます・・。
お礼
具体的なアドバイスをありがとうございました。 そうですね。3番目の方への返事と矛盾するけど、やっぱり出来たら楽しいと思うんですよ。行動半径も広がるし。 「Cクラス」の方を見ていると、ちょっと悲しくなるのですが、見ることからも上達したいと思います。 でも大事なのは好きになることですね。至言ですね・・。