※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人の家族との関係)
主人の家族との関係
このQ&Aのポイント
結婚4ヶ月目の私と主人の家族との関係に悩んでいます。
主人の家族との関係でトラブルがあり、現在は音信不通状態ですが、完全に縁を切りたくはないです。
義姉や義兄からのメッセージや友達申請が憂鬱で、将来の結婚式も心配です。
結婚4ヶ月目です。
主人32歳
私31歳
主人は3人兄弟の末っ子で上にお兄さん(39)とお姉さん(34)がいます。私と付き合うまで主人は実家暮らしでした。義兄も義姉もそれぞれ結婚しお子さんがいらっしゃって実家のすぐ近くに住んでいます。主人の転勤をきっかけに入籍し、今は彼の実家から飛行機で2時間離れている場所で生活を送っています。結婚する前から何度か彼のご家族にお会いしていますが、お伺いする時はお孫さん全員集まっているときでご家族とちゃんと座ってお話するというよりは一緒に子供と遊ぶ程度のおつきあいでした。連絡先を交換もしていなくてフェイスブックでもお友達申請していない状態です。
もともとご両親は末っ子の彼に家の用事を色々と言いつけていましたが、私とつき合い始めてから週末は私と過ごしていたので義母に文句を言われていたそうですが、彼の転勤が決まりプロポーズをしてもらい私の親に紹介し入籍を済ませました。新しい生活に向け転勤先で新居を探している最中に義姉が義母が脳梗塞で倒れたので至急戻って来いと連絡がありました。病院ではなく自宅で休んでいるということと、義姉がお母さんの状態を把握していなかったので次の日病院に立ち寄りどういう状態なのかを伺う事にしました。すると担当の先生が義母が脳梗塞ということにびっくりされていて、いつものお薬をもらいに来ただけとおっしゃっていたので、主人も私も嘘をつかれて事にショックを受け、主人が家族とは話したくもないと言ったので、一旦音信不通状態にしてしまいました。その日彼のご家族から脳梗塞の母に会いにこないとはどういうことだ!と怒りの留守電が何度もかかってき、その後も彼が無視していたので生きているか分からないので警察に電話するやら義母が亡くなってもお葬式に来るななどとメールや留守電が頻繁に続きました。
数ヶ月経った今は、1ヶ月に1回くらいのペースでフェイスブックで私の友達に義姉から友達申請とメッセージがきて私の事を調べようとしたり(面識が一切ない)、義母が宗教関連の旅行で私たちが暮らしてる地域に来ているので会おうと当日に主人に連絡がきたり(こちらの住所は知らないです)、昨日は義兄から車の保険の支払いのことでフェイスブックで私にメッセージがきました。義兄の請求書ですが。数ヶ月前までは主人にすべて任せていたようで、主人の携帯とフェイスブックに連絡した1時間後くらいに返事が待てなくなって私にメッセージしてきた感じです。こちらが「わかりました」とだけ返事を返すと、何度も数分置きにメッセージをしてきて両親に連絡するように伝えてくれ、○○の言う事ならあいつも聞くから等の内容です。ちなみに〇〇は私の名前のはずですが何度もメールの中で間違えていて一度も合っていません。平仮名で書いてますが文字すらあっていません。フェイスブックは本名で登録しているのですが。1回返事したきり返事はしていません。
主人に伝えると義兄はだらしないので支払いの期日を過ぎて催促がきたようなときに焦ってこのようなことをしてるだけだから義姉も含め家族全員無視してブロックしてくれと言いました。言葉で何を言っても理解してもらえないのでこうするしかないようです。しかし完全に縁を切りたい訳ではないみたいで、いずれ分かってくれると思っているみたいです。今後何かの時に顔を合わせたりすると思うので彼の家族をブロックと気まずいというより何されるか分からなくて怖いのですが、メッセージがくる度に憂鬱な気持ちなったり私の友達を調べられるのも嫌です。来年に結婚式をと考えていますが、主人曰く義兄の結婚式で義母が白のロングドレスを着てきたり、BGMとお料理に文句ばかり言ってたので、とても心配です。主人は結婚式にはご家族にいらしてもらいたいようです。
主人の家族との関係でいい方法がありましたらアドバイスお願いします。
補足
私の書き方に問題がありましたね。申し訳ありません。 結婚報告は彼がご両親さんに前もってプロポーズすると話してありました。プロポーズ前は4、5回お会いしていますがお伺いする時は全員が集まっていて子供達が家中走り回っているため彼のご家族は追いかけたりしかったりでゆっくりと仲良くする関係が気づけませんでした。お食事に招いてくださいましたが大家族のため全員が座ってお食事をせずに時間差で食べたり何人かはベッドルームに行って食べたり、という感じでした。 プロポーズの次の日に私の両親が日本に一時帰国していた事もあって一緒にお食事をして挨拶をすませました。夫は家族全員が揃っている時に挨拶に行きたかったみたいですが、義兄、義姉は土日も働いていて私たちは平日勤務なためすぐには挨拶にはいけませんでした。その間に引っ越し先へ行っている間に義母が脳梗だということになりました。