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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚(琉金)の病気(松かさ病など)について。)
金魚の病気について
このQ&Aのポイント
- 金魚(琉金)の病気(松かさ病など)について質問です。
- 金魚(琉金)を飼い始めてから1匹がお腹が大きくなり、松かさ病のようです。胸びれにも何かついているように見えます。この後どのような対策をすべきでしょうか?また、胸びれについているものは何でしょうか?
- 金魚(琉金)の病気(松かさ病など)の対策と、胸びれについているものについてアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
金魚等を曽祖父の代から飼育している飼育歴45年のベテランです。 リュウキンの大きさからして2歳、明けの当歳ですから餌は何を与えていますか?餌は人工餌の場合は黄変と呼ばれる腐敗があり、消化不良になりますし、スイレンは薬品や追肥が行われていますから其れが要因となった皮膚病です。この大きさの個体は罹患をし易く、我が家のオランダはスイレンやハスの水槽や池での飼育はしていません。 対策としては個体をスイレン、ハスのある水槽から移動させ、餌を50時間程度与えずに様子を診てから純正のココアに依る治療を行います。この方法は毒素を落とし、糞尿を出させますので肥料に含有する毒素を排泄して治す方法です。 鰭に関しては上記の肥料が付着し、炎症をした物ですから気温が安定しない時期にはでますし、松笠は鱗が疵退け(きずひけ)と呼ばれる凹凸のある状態になり、反りがでますので写真の様な状態とは異なります。温度が安定しない時には様々な疾患に罹患をしますし、リスクがあります。
お礼
回答ありがとうございます。 隔離してただ今様子を見えいるところです。 ココア浴、検討してみたいと思います! ありがとうございました!