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AQL抜取り手法の工業製品以外の納品への応用
メーカーの知財部門に勤務している者です。 特許事務所から納品される大量の定型書類の確認(納品)に結構な工数を取られています。 そこで、1件づつ確認するのは手間なので、ある種類の書類によっては、抜取検査をすることで納品確認の工数削減を考えようということになりました。 サンプリングにはAQLという手法があるということを知り、入門テキストを購入したのですが、難解でとても詳細は理解できません。(文系のため数理的な素養がありません) そもそも、工業製品のロット単位でのサンプリング手法ということで、基本概念からしてそぐわないとは理解しているのですが、どなたか、上手にアレンジして書類の確認等へ応用されているという方はいらっしゃいませんか。また、もしいらっしゃったら、コツなどをおしえていただけると幸いです。
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お礼
ご回答、有難うございます。 >もし抜き取り検査に漏れた書類に間違いが有った場合どう対>処されますか >また抜き取り検査した物に不良が有った場合今日の書類はす>べてやり直しと突っ返せますか 正に、ここのところで悩んでいました。 やはり、書類確認とは、相容れませんね。 有難うございました。