• 締切済み

子宮頸がん検査と性行為

先日子宮頸がん検査でIIIaLSILの診断で再検査になりました。 昨年も一昨年の検査もクラスIでしたが、実は1年ほど前からお付き合いしてる男性がいます。 性交渉もあります。 彼からの感染ではと思っています。 近く再検査にはいく予定にしています。自然治癒も多くあると聞いていますが、今後彼との関係で悩んでしまいます。彼と性交渉がある限り感染はずっとあるものですか? 彼とは妊娠も考えていますので避妊はしています。

みんなの回答

回答No.2

>近く再検査にはいく予定にしています。自然治癒も多くあると聞いていますが、今後彼との関係で悩んでしまいます。彼と性交渉がある限り感染はずっとあるものですか? 正直に子宮頸がん検査でIIIAと診断されたと伝えて、男性側も検査してもらいましょう。 もちろん、その間はセックス禁止です。 ちなみに、IIIAから癌に進展するのは5%だそうです。 参考URL http://hosp.gifu-u.ac.jp/center/gan/about/uterine.html また、感染してから癌になるまでには数年が掛かります。 男性遍歴は判りませんが、一概に感染元が彼氏とは判断できません。 反対にうつしている可能性もあります。 その為に二人が検査を受ける必要があるのです。 >彼とは妊娠も考えていますので避妊はしています。 この記述!意味が判りません。 子宮頸がんの要因としては、HPV(ヒトパピローマウイルス)がありますが、HPVは現在100種類以上発見されています。 その内子宮頸がんになるのは13種類ほどと判明しています。 しかし、検査では何型に感染しているかまでは判りません。 HPVはイボや魚の目になるウィルスです。 イボが出来れば、何らかのHPVに感染した可能性があるということです。 大半(90%以上)は、自身の免疫力により自然治癒するそうです。 PS; 私も子供の頃にイボや魚の目が出来た経験があり、パートナーの定期検査が陽性になり疑われたことがあります。 自身の検査の結果陰性であり、悪性のHPVには感染していませんでした。

回答No.1

たとえ子宮頸がんのウイルスが彼から感染したとしてもそんなに早く病気は発現しないです。 一年前からの付き合いで発病はないと思います。 ウイルスもたくさんあり、子宮頸がんの原因になるものはその中の一部ですし、子宮頸がんの原因はウイルスだけではりません。他の原因ももちろんあります。 あくまでもウイルスは原因の一つなのです。 そして、たとえば感染すればウイルスの排除はできないと思います。 とりあえずは今後の検査をきちんと受けるようにしてください。

関連するQ&A