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マカフィーのセキュリティ設定に関する質問
- 無料で提供されるマカフィーを導入した結果、ネット動作が遅くなりました。タイピングも反映まで時間がかかります。
- 以前はセキュリティソフトを導入する前の状態で問題なく動いていたので、何が原因で動作が遅くなったのか知りたいです。
- 初心者のため、どの設定を変更すれば以前のような動作に戻せるのかわかりません。
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マカフィーはアンインストールしてしまいましょう。 私はMicrosoft Security Essentials を2009年の発表直後から4年ほど使っていて、これまでノートラブルです。 それまではマカフィーを6年ほど継続して使っていましたけど、やはり“重さ”に苦しんでいました。 当時はXPだったせいもありますが、Windows7の発表と同時に切り替えてから地デジキャプチャボードを組み込んだところ、それの予約録画プログラムの動作をマカフィーのセキュリティが阻害するようになったため、思い切ってアンインストールして無償版のMSEを導入した次第です。 その“軽さ”にまず驚きました。 Windows7がもともと軽いこともありますけど、XPのときとくらべてOS起動からデスクトップ画面が安定するまでの待ち時間は劇的に短くなっています。 なおハードウェア構成に変化はありません。 2009年にドスパラで購入したGalleria ZG というデスクトップ型モデルで、Core i7 920 3GBDDR3 GTS250 という基本構成に32Bit版XPの仕様でしたが、Windows7 SSD-Raid0 という構成に切り替えて現在も使用中です。
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- kazuof23
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BBIQ版のMcAfeeをインストールする際、古いセキュリティソフトをアンインストールしてと警告が出なかったのでしょうか?一旦McAfeeをアンインストールし、念のためマカフィー個人向け製品削除ツールで綺麗に掃除してから再インストールしてみましょう。 http://www.mcafee.com/Japan/mcafee/support/faq/answer_p_install.asp?wk=IN-00006 私もWindows 8.1に製品版のMcAfee インターネットセキュリティをインストールしていますがさほど動作に影響はないですが、なお、バージョン・ビルドは同じようです。 セキュリティセンター:12.8.958 アンチウイルスとアンチスパイウエア:16.8.708 パーソナルファイアウオール:13.8.720 サイトアドバイザー:3.7.0.190 アンチスパム:13.8.709 保護者機能:14.8.702 クイッククリーンとシュレッダー:12.8.707 脆弱性スキャナー:2.8.716
- seadragon
- ベストアンサー率44% (361/820)
プリインストールされたマカフィー90日体験版の削除が 不完全の可能性があります。 現在利用の製品を通常通リアンインストール後 個人向け製品専用削除ツール http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/faq/answer_p_install.asp?wk=IN-00006 で完全に削除の上、再インストールすると改善する かもしれません。 改善しない場合、専用の問い合わせ窓口があるよう なので、そちらに問い合わせた方が改善が早い かもしれません。 BBIQトータルセキュリティのインストール方法、設定サポート窓口 http://www.bbiq.jp/inquiry/members/ (上記リンク先はBBIQの回線以外アクセス不可のため未確認です) お問合せフォーム(マカフィー・テクニカルサポートセンター) BBIQのサイト内にリンクがあります。 テクニカルサポートセンターへのお問い合わせから~の問い合わせです https://service.mcafee.com/ContactTechnicalSupport.aspx?lc=1041&sg=TS&pt=1 ※紹介したリンク先は投稿時にToolwiz Time Freeze 2014 有効状態下 Panda Cloud Office Protection、Symantec AntiVirus ScanEngine、 Webroot SecureAnywhere Internet Security Plus、 McAfee SiteAdvisor Liveの最新状態下にて チェック済みですがその安全性を保証するものではありません。 (主に仮想環境のため) 現在、ウイルスやマルウェアを100%検出するための 解決策は何もありません。また、投稿時以降にサイト 改竄されている可能性もあり得ます。 参考: 新型マルウェア、54%は対策ソフトで検知できず――NTTグループが分析 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1403/28/news118.html 「アンチウイルスソフトは死んだ」とノートンで有名なシマンテック幹部が 告白、半分以上の攻撃を検知できず http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/ 諦めるのはまだ早い 高度な標的型攻撃に対抗できるシステムづくりの ポイントは? http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1404/01/news01.html (上記記事一部抜粋)・・・(前略)エキスパートが語る新たな セキュリティモデルの鍵は、「攻撃発生前(Before)」 「攻撃中(During)」「攻撃発生後(After)」だ。 (中略)・・・これに対し、仮想環境でマルウェアを実行し 分析する手法「サンドボックス」が有効だと唱え始めた ベンダーもいる。だが、これを回避する仕組みも攻撃側の手法 として、既に一般化しているのが事実だ。 例えば「仮想環境であること」を認識して動作を停止し検知を 回避してしまう。・・・(中略)・・・ 例えば日本のWebマルウェアの99%はJavaベースで構成されており、 これまで設置された次世代ファイアウォールを簡単に通り抜けて しまう。次の段階、つまり攻撃中(During)の段階はマルウェア 活動の潜伏期間に当たり、長期に及ぶ可能性がある。 この段階への対策としてはWebアクセスやメールを 利用して侵入するウイルス/マルウェアの検知や、 侵入のブロック、IDS(侵入検知システム)/IPS(侵入防止システム) により攻撃に関わる可能性のある通信の検出が重要とされている。 しかし、流れる通信データの全てをパターンマッチで簡単に検出できる ほど、現在のマルウェアは単純ではない。(以下略) 尚、ウイルス対策ソフトの導入は、最も重要なセキュリティ 対策の一つですが、その全てではなく一部分に過ぎません。 複合攻撃が増えているので相応の複合した対策が必要です。 最近の攻撃は脆弱性を利用したものが多いのでOSや対策ソフト はもちろんPCに導入した全てのソフトを最新版にしておく事が 重要ですが、この攻撃も未知の脆弱性を利用したゼロディ攻撃 が増えているので要注意です。 「 知っていますか?"ゼロデイ攻撃" 」 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/08outline.html#5 「対策のしおりシリーズ」 http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/shiori.html 等にあるような基本的な対策するを実施することが最重要です。 こうした脆弱性対策は当然ながら、感染を前提とした出口対策 も重要です。 参考:DeP HE http://www.hummingheads.co.jp
- ninny3
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サービスでついてくるマカフィーを導入するとき、体験版はアンインストールするなどの処置はしましたか? セキュリティソフトは複数入れると不安定になると聞きます。 これは、同一メーカーのものでも同様なのではないでしょうか。