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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:田舎の家屋の扱いについて)

田舎の家屋の扱いについて

このQ&Aのポイント
  • 田舎の家屋の扱いに関する悩みと、都会からの移住者の要望について考えています。
  • 田舎の家屋を売却するか賃貸するか迷っており、具体的な手続きや名義の問題について懸念があります。
  • 地元の農業委員会や不動産業者との連携を考えながら、最善の処理方法を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

所有者が認知症だったりすると、たしか後見人を指定したり等、簡単に売却はできないと思われます。 賃貸でも相続人が反対してる人がいると、あとあと大変だと思います。 まずはそこの調整が先決だと思われます。 それと最近ではDIY賃貸という貸し方もでてきてます。ガイドラインもできる予定です。入居後の補修は入居者負担というものも可能です。 「空き家管理 地域名」 などで、検索してみてください。 通常の不動産業者では無理ですが 、無料でリフォームしてくれて管理までしてくれる業者もあります。家賃は安めですが遠方の大家さんなら最適だと思われます。 私は大家業をやっており、その関係で地域によりますが、やってくれる業者をいくつか知っています。興味があれば質問してください。

KU1012
質問者

お礼

DIY賃貸、はじめて聞く名称ですね。 地域的には京都府下なんですが。 やはりこういう環境での名義変更、売買は難しいんですか。 大変参考になりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

http://nishinihon-naisou.com/ 私はこちらの代表者さんとお会いしましたが信頼のおける方だと思います。 賃貸されるかどうかは別としてダメもとで相談されてみてはいかがでしょうか?

参考URL:
http://nishinihon-naisou.com/
KU1012
質問者

お礼

お気遣いありがとうございます。 相談含めて考えて見ます。 ありがとうございました。

回答No.3

田舎の自宅、土地の管理は若くて収入のある間は苦になりませんが、年を取ると植木の手入れ、建物の維持管理と交通費は大変です。絶対に帰京しないと言うことであれば、買い手がついた時に売却することは賢明です。自宅を一括して売却すれはいいのですが、母屋と離れを別々に売却する場合は条件の悪い方を売却して、良い立地の部分を残しておくことが必須うです。 財産争いが心配であれば母親が健在な時に売却して現金で保管しておき、相続時には現金で配分すれば早く決着がつきますが、不動産が残っていればいざ処分するには買いたたかれることもあります。また、不動産はいらないので現金を要求された時には対応に苦労することは確実です。 過疎地でのアパート経営は採算が取れません。自宅が古民家であれば環境によっては活用方法があるかも知れませんが、管理が大変です。

KU1012
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり現金化するのが賢明なんですよね。 でも先祖伝来の土地、家屋を実際売るとなるとなかなか度胸が入ります。

回答No.2

買い手がいるなら、お母様名義から直接売却して、お母様の現金としておき、その現金から介護施設への支払いをします。そして相続時には相続人が残金を公平に相続するというが正攻法です。 買い手がつかなない、あるいは親族に売却反対の人がいる場合、思いきって売却反対の親族に生前贈与してしまうという手があります。その方には現金などの他の資産は相続しないという約束で、残った相続人が現金や家財などを相続します。

KU1012
質問者

お礼

参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

回答No.1

賃貸したとしても家賃がいくら取れるでしょうか?  月3万として年に36万? その金で家の補修をしなければなりません。利益はほとんどないと思います。  私なら売って老後の資金に充てたいと思います。