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将来のことについて

医療事務をしている22歳女です。 最近、この先ずっと医療事務をしていくべきなのか悩んでいます。 正直どこも給料は15万行かないですし 休みは無いし、 そのわりには仕事の量は多いし ボ ーナスも半月分しかない。 精神的にもきつい仕事だと思います。 本当は、リハビリ関係の学校に 行きたかったけれど、金銭的な問題で 進学を諦めました。 でも、今になって、やっぱりリハビリの 仕事がしたいと思ってきました。 今医療事務として、新しい病院で働いて間もないですし、 まだ奨学金も残ってるし今はまだ無理だと思います。 でも何年後か先、また新しい道を 歩くことは可能ですよね? 質問になっていないかもしれませんが‥ 諦めなくてもまだ間に合いますよね?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.5

なりたいのは、PTですか、OTですか。どちらにせよ、年収レベルでいえばあまり上がらないですよね。仕事はキツくはないかもしれないですけどね。ただ、真面目にやるのならPTにせよOPにせよ最新の技術や理論を常に学ばないといけませんから死ぬまで勉強です。 その代わり、あまりくいっぱぐれる心配はありません。需要は多いけど、まだ充分に供給されていません。ただ、10年後20年後を見たらPTはやや過剰になるかもしれない。でもそれは誰にも分かりません。 あとは学費の問題ですね。PTだとだいたい500万円くらいかかりますよね。高いなあ。それが用意できるかどうかですね。嫌な話、そこに尽きると思います。 あとは質問者さんは女性ですから、いずれ結婚、出産となるでしょう。この国は先日の都議会のセクハラやじ問題が象徴するように、働く母親に対してどえらく冷たい社会です。PTなりOTなりを続けながら子育てもするとなると少なくとも夫の協力が欠かせません。もし500万円かけてPTになるのなら、その分を回収しないと割に合わないですよね。そこを冷静に計算する必要はあります。 リハビリに興味があるなら、子育てが落ち着いてから介護士として働くという手もあります。リハビリのエキスパートではないですが、関わる仕事ではあります。体力が要るけどね。でもそれはPTもOTも同じことです。でも、OTならさほど筋力は要らないか。 年齢に関しては、業界的には問題ないと思います。しかし、学校が4年も通わないといけませんから、来年に入学したとしても卒業する頃に27歳。女性なら、周囲の友達は結婚する人が増えてくる年齢ですね。今は結婚に興味がなくても、周囲が皆な売れてくると不安になるのが女心。30歳で結婚、出産となるとわずか3年で一度現場を離れるということになるから学費分の回収は困難です。もし奨学金を受けていれば、奨学金を返しながら結婚とか子育てとかになるわけです。現場で働いてもいない、お金は厳しい、私は何のために学校に行ったんだろうってことにもなりかねないのは考えないとね。 柔道整復師などの他の資格に関しては、先が全く見えないので勧めません。現状でも過剰状態で、学費分の回収も無理でしょう。やる価値があるといえるのは、PTとOTだけ。変な話、ここだけはまだ既得権益が守られています。 「なにもかもを犠牲にしても、どうしてもやりたい」と思えるかどうかですね。 ちなみにおじさんも、どうしてもやりたいことがあって20代半ばを過ぎてその業界の門を叩きました。そのせいで年収は同世代と比べても激減、恋人も手放すことにもなりました。そしてアラフォーの今も独身で、年収や環境(独身であることなど)を考えると「やらないほうがよっぽどマシ」でした。でも私はその業界の門を叩いたことだけはまったく後悔していません(その後の状況などは後悔すること多々ありましたが)。平凡な幸せと引き換えにしてもやりたかったのです。

  • as3724
  • ベストアンサー率20% (34/168)
回答No.4

ナンバー3さんにつよーく同意します。 早ければ2年後、遅くとも3年以内には・・・自分に発破かけて、今すぐに歩き出しましょう。 目標に対して散歩してはだめです。ちゃんと接近への道を歩くこと。 でないと、間違いなく、テキトーな状況に漬かるだけの生活になってしまいます。 普通人的に達成可能な範囲のことであれば、余計に最短距離で向かわないとダメよ。 なぜなら、邪魔や障害物なんて何も入らないし、あなたの意思以外に何の問題もないんだから。

回答No.3

リハビリ関係の学校に行って、どんな仕事に就きたかったのですか? その仕事に就きたかった理由や動機は、どんなことですか? 絶対にリハビリ・医療関係の仕事に就きたいのですか? もし、絶対にリハビリ・医療関係の仕事に就きたいという強い信念があれば、何年後か先なんて、軽い気持ちではなく、5年後、10年後には、◯◯の仕事に就くための目標と行動計画を作り、今すぐ動くことです。 歩く道を歩くのは、あなたですよ。 あなたが歩けると思えば道は広がります。 22歳なんて、まだまだ、自分の人生の入り口です。 いくらでも変えられますよ。 あなたの意識に持ちようで。

noname#202739
noname#202739
回答No.2

おそらく何年後か先でもまた違う理由を見つけて、 「今はまだムリ」とか言うんじゃないですか。 そうしておけば、「わたしはまだその気になればできるんだ」 って思えますから。 そして、「まだ間に合う」と言い続けて一生を終える気がします。

回答No.1

あなたの人生です あなたが決めて歩んで下さい 他人の意見で惑わされ 鵜呑みにして それで 失敗すれば 悔いが残ります 自分で決めたのなら たとえ失敗しても それは 成功に繋がる為の試練だと思える様になる筈です

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