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株価の大底・天井の見分け方
大銀行が増資するのが大底と言われますが、逆に天井はどんな場合が言われますか? 自社株買いは天井のしるしだと思いますが、どのあたりのセクターが行った場合に天井だと言われますか?
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- kanman05
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回答No.4
大底で買い、天井で売りたいのですね。しかし通常大底では買えません。上がり始めたのを確認後に買います。 天井では売れません、下げ始めたのを確認後に売ります。大底だと思い買ったところさらに下げたり、天井だと思って売ったところ、上に飛んで行ったりします。具体的な対処法を説明すると長くなりますので酒田五法を見られることを勧めます。 どんな取引を考えていらっしゃるのですか。
- kanman05
- ベストアンサー率15% (22/143)
回答No.3
大底と天井ですか、チャートの日足、週足を見て一番安くなっているところが底値、一番高くなっているところが天井です。自社株買いで少し高くなりますが天井になることは少ないと思います。株価は業績人気で決まりますから、大底天井やどこで買うか、どこで売るかは酒田五法でも勉強してください。
質問者
お礼
おっしゃる通りなんですが、事後的にわかっても意味がありませんね。ピークから4割落ちたらバブルだったと言われても、落ちる前に売りたいんでありまして。
- habataki6
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回答No.2
誰もが買いたくなれば天井ですけどね。
質問者
お礼
心は見えませんからね
- aokii
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回答No.1
自動車
質問者
お礼
トヨタが買いますね
お礼
お付き合いありがとうございます。5年とか10年単位での大底で買って天井で売る事を考えています。大底は半年とか1年かけて買い下がり、天井も半年とか1年かけて処分することを考えています。 例えば2003年ごろにみずほ銀行の株を買って、2007年に売れば10倍になりました。そんな取引を一度してみたいです。 今までの経験ではマツダを平均160円で買って300円で売ったとか、KYBを190円まで買い下がって640円で売ったくらいです。 戯言と言えば戯言なのですが、底で買うのは意外に簡単です。リーマンショック後にはかなり買い漁りました。はっきり言って売らずに配当狙いで持っていてもおいしい価格だったので。でもそれらはみんな何倍にもなりましたの売ってしまいました。 しかし天井で売るのは本当に難しい。考えてみれば当たり前で、下り3倍速と言う通り、下がるのはあっという間なので下がるまで待ちきれるけれど、上がるのはゆっくりなので待つ時間が3倍かかります。だから天井で売るのは時期の見極めができないとより難しいのだと思います。