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タトゥーの代わりになるような覚悟の証みたいなもの
私は現在26歳の会社員です。 デザイン系の専門学校を卒業してから約6年間今の会社に勤めていますが、いろいろ考えた結果今年度で仕事を辞めようかと思っています。 理由としては自分の仕事が好きになれないからです。詳しくは書きませんが私はデザイン制作業をしているのですが、勤めている会社はいわゆる「下請け会社」で上の言う事には逆らえない立場にあります。 そのため自分では「ださい」「間違ってる」と思っていても上がそうしろと言えばそうしてきました。言い方を変えれば、白も黒になり、黒も白になるといいますか…。(※別にブラック会社ではないです。この業種では珍しくない悩みかもしれません。) 入社後しばらくはがむしゃらに働いてきましたが、時間がたつと今の会社や仕事のスタンス、自分の仕事に疑問を持つようになりました。自分自身で納得のいかないものを作っていく事は全くクリエイティブじゃないよなぁとか、俺の仕事ってださいよなぁとか。 今の会社にはとても感謝しているのですが、今は自分の仕事が全く好きになれません。 もっと自分自身で誇れるような仕事がしたい、もっとかっこいい生き方をしたい。今の上のご機嫌取りみたいな仕事ではなく、ちゃんと人の役にたつような仕事がしたいと思うようになりました。 そこでいろいろ考えた結果、看護士の専門学校に通って全く新しい道に進もうかと考えています。 看護の道が厳しいことは覚悟の上です。男の看護士は尚更厳しいという意見も聞きました。 今現在26歳で専門学校に通ったら、再び社会に出る時30歳になります。この歳になるとやっぱり向いてないわと言うわけにはいきません。この先の30年を看護一本で食っていくという覚悟がなければいけないと思います。(金銭的にも学校に通うとなると今の貯金はほぼ無くなりますし。) 質問が長くなって申し訳ありません。要は、 •自分に恥ずかしくない生き方をしていく •一生看護士で食っていく •誰よりも優秀で優しい看護士になる そういった覚悟や決意を忘れないためにタトゥーを入れようかと考えていました。 別にかっこつけで入れるわけではありません。誰かに見せるためでもないですし、自分自身へ決意の表明として身体に刻んでおきたいと思ったのです。 ですが調べてみるとタトゥーがある看護士はありえない!という意見を多く拝見しました。 まぁここではタトゥーの善し悪しは置いておくとして、 ではタトゥー以外で何か覚悟の証となるような物があれば教えていただけないでしょうか? 本当に文章が長くなって申し訳ありません。慣れていないもので。
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- mofumofucats
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男性なら性器の先に刺青を彫ったらまずわからないとは思いますが (ちなみに「蚊」を彫るのが一番かっこいいと、本で読んだことがありますが) どうでしょうかね。そこまでして彫る勇気あります?
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
線香でも腕に押し当てたらどうです。