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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:swap 領域の拡張(Solaris))
Solarisでswap領域の拡張ができない問題の解決方法
このQ&Aのポイント
- Solarisでswap領域の拡張がうまくいかない場合の解決方法を教えてください。
- 現在、solarisにてswapの拡張を実施していますが、うまくSWAPが拡張されません。環境はsolaris8で、36GBのミラーリングが設定されています。手順はmkfileコマンドでswapファイルを作成し、swapコマンドで追加し、swap -lコマンドで表示されることを確認していますが、追加したswapが表示されません。さらに、/etc/vfstabを編集してリブートしてもswapが拡張されていない状態です。ディスクはミラーリングになっているため、問題があるのでしょうか?解決方法を教えてください。
- Solarisでswap領域を拡張する方法を教えてください。現在、solaris8環境で36GBのミラーリングが設定されており、swap領域の拡張を試みていますが、うまくいきません。mkfileコマンドでswapファイルを作成し、swapコマンドで追加し、swap -lコマンドで確認したところ、追加したswapが表示されません。また、/etc/vfstabを編集してリブートしてもswapが拡張されていません。問題の解決方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
スワップ領域の追加はやったことがないのでヤマカンですが、マニュアルによると、 >スワップスライスとスワップファイルは、 >システムのブート時に /sbin/swapadd スクリプトに >よって有効になります。 という一文があります。 /etc/inittab に、/sbin/swapadd を追加してみてはどうでしょう?
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- yutopapa
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回答No.2
dfで見られるのは各パーティションの状態ですから、swap -a で追加したスワップファイルとは無関係でしょう。そのままで問題ないですよ。
補足
また、拡張を実施したが dfコマンドでの swapの領域の表示は以前のままなのですが よろしいのでしょうか?