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solaris8 SDS 環境でのディスク障害
教えてください。 SPARC Solaris8 環境でSDSを使用してRAID構成で動作しています。 通常ディスク2台でミラーリングしていますが、1台のディスクに障害が発生しホットスペアが動作しました。 で、不良のディスクを交換し、ミラーリング終了&ホットスペアも使用可能になったので、一度システムを再起動したところ再度ホットスペアが作動しました。 交換作業に問題は無いはずなのですが・・・ 手順的には、metadbにて削除、luxadmにてディスク交換後formatにてパーティションの設定、metadbにて作成、metareplaceにて再構築です。 交換後は、metastatで再同期中→正常となるのを確認しました。 messagesで確認すると、起動時にミラーディスクがニードメンテナンスと認識され、ホットスペアに切替えたみたいな感じでした。 どなたか原因を推測できる方よろしくお願いします。
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- tkt_papa
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通常、ホットスペアはRAIDに組み込まずに遊ばせている予備Diskがある場合の設定だと思います。 補足情報として ・DiskはMirrorの2台以外にありますでしょうか? 全Disk構成があれば確実です。 ・再起動後のmetastatはどうのような表示でしょうか? ・messagesにはどのように表示されていますでしょうか? があれば正確に状況がわかると思います。
ログにはどう出力されてますか? 起動時にNeeds Maintenanceになったのは交換したディスクですか? ちなみに機種は何ですか?(WWNを持っつディスクですか?) もう少し情報がほしいところです。
お礼
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 自己解決しました。 >起動時にNeeds Maintenanceになったのは交換したディスクですか? needsmaintenanceとなったのは交換したディスクです。 >ちなみに機種は何ですか?(WWNを持っつディスクですか?) WWNを持つディスクです。 ちなみにpath_to_instを再構築して復旧しました。 ありがとうございました。
お礼
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 自己解決しました。 ちなみにpath_to_instを再構築して復旧しました。