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ミラーリングソフトとゴーストの違いって?
OSはWin XP Homeです。ゴースト2003でCD-Rにバックアップをしています。しかし、1時間近くかかり、CD-Rの枚数も7~8枚になってしまいます。 最近外付けのHDのカタログをみていたところ、ミラーリングソフトがついているものを見つけました。 ミラーリングソフトとゴーストのようなバックアップソフトはどう違うのでしょうか? おしえてください。
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うちでの利用例としては、ハードディスクをC:システム、D:データとわけていて、システムのバックアップはノートンゴースト、データのバックアップはミラーリングソフトと使い分けています。 システムの場合、C:を丸ごと1セットのイメージとしてバックアップファイルを作成します。 データの場合はD:の中でタイムスタンプの新しいものと新規作成されたものだけをファイル単位でバックアップします。もちろん、このときイメージとしてまとめるタイプもあるようですが。。また、元で消去されたファイルがバックアップ先で存在している場合、これを自動的に消すこともできます。 ゴーストでもうちは使っていませんが、更新されたものだけを書き換える機能があるようです。ただ、ご利用のようにバックアップメディアがCD-Rでは書き換えできません。 >1時間近くかかり、CD-Rの枚数も7~8枚になってしまいます。 これがネックになっているようですが。 何をバックアップされようとしているのかわかりませんが、システムにはCD-R、頻繁に更新されるデータにはDVD-RAM、HDD(内蔵、外付けどちらでもOK)などを利用された方がいいかと思います。要は使い方の問題だと思います。