※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:metattach後?前?のリブートタイミング)
metattach後?前?のリブートタイミング
このQ&Aのポイント
Solaris10 SPARCでミラーリングを試みた後に行ったリブートが原因で正常にブートせず、メンテナンスモードになってしまった場合のリカバリ方法を教えてください。
Solaris10 SPARCでmetainitやmetattachを使用してミラーリングを行っている最中に、再起動することは問題ないと思われていましたが、実際にはリブートが原因でブートに失敗する場合があります。なぜこのような事態が起こるのか教えてください。
Solaris10 SPARCでmetainitやmetattachを使用してミラーリングを行っている最中に、rootファイルシステムをmetattachして同期中にリブートした場合、正常にブートすることはできず、メンテナンスモードに入る可能性があります。この問題の解決方法を教えてください。
いつもお世話になってます。
Solaris10 SPARCで
metadb、metainit、metattachで
ミラーリングをしようと試行錯誤していたんですが、
rootをmetattachして同期中となることを確認し、
vfstabを書き換えてリブート(その他のスライスはmetainitまで行った)
したところ正常にブートせず、
MAINTENANCE MODEになってlsからなにからコマンドが打てなくなってしまいました。
cdとpwdはできたので確認したのですが、
/usrはあっても/usr/binはないような状況でした。
一度okプロンプトにして
> boot cdrom -s
でCDブートし、fsckを行いました。
swap、overlapを除くスライスは正常に完了したのですが
metadbを作成したスライスからは異常が検出されました。
と、このような状況なのですが
1.リカバリは可能でしょうか。どうすればよいでしょうか。
2。同期中でも再起動して大丈夫という認識でしたが、今回この再起動が原因なのでしょうか。
以上2点、よろしくお願いいたします。
# 手順はhttp://chinmai.net/~osakana/tech-memo/wiki.cgi?page=Solaris10%20for%20SPARC%20Ver.02%20%A1%C1VolumeManager%CA%D4%A1%C1こちら等を参照しました。
お礼
ありがとうございます!リカバリできました。 同期中の再起動はダメなんですね・・・。 同期がはじめからになるだけだと思っていました。