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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LPA 500の印刷での黒の縦線に関して)

LPA 500印刷での黒い縦線に関して

このQ&Aのポイント
  • LPA 500を使用している中で、最近印刷時に黒い縦線が入るようになりました。感光体の汚れの可能性が指摘され、拭いたり繰り返し改善を試みましたが一時的なものでしかありませんでした。改善方法を教えてください。
  • LPA 500で印刷する際に黒い縦線が入る問題に悩んでいます。感光体の汚れが原因と思われ、黒い部分を拭ったりして改善を試みましたが一時的なものでした。どのような対処法がありますか。
  • LPA 500の印刷で黒い縦線が出る問題について質問です。感光体の汚れの可能性がありますが、試しに拭いたところ改善しましたが、すぐに元に戻ってしまいます。解決方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4G52GS
  • ベストアンサー率71% (1969/2770)
回答No.2

プリンタの修理屋です。 専門外のメーカーですけど・・・・ LP-A500というと、ロータリー式のカラーレーザープリンタのようですね。 モノクロ印刷とカラー印刷で速度の差がかなりありますので。 ロータリー式の場合、トナーカートリッジから感光ドラムにトナーが転写されますけど、それが中間転写体というものに再転写され、その上で4色のトナーが重ねられて、それが紙に転写されます。 汚れの箇所としては中間転写体のありうるわけです。 感光ドラムの汚れを拭いたと書かれていますけど、基本的にこれがご法度です。 感光ドラムの表面は非常にデリケートで、触ってはいけないと案内されているはずです。 拭いたあとに少し改善したけどすぐに元通りという事も当たり前のことです。 スジの発生源に手を入れていないからです。 ただ、スジの発生源に手を入れることは不可能で、対応は感光ドラムの交換になります。 これはドラム自体の問題ではなく、ドラムの表面にのこ手いるトナーを掻き落すクリーニングブレードの劣化が原因です。 自動車のワイパーブレードと同じような物で、ワイパーブレードも劣化してくると水のスジが残りますよね。現象としては大差ありません。 ドラムの寿命は、ドラムの回転数などで管理していますけどクリーニングブレードはホコリなどを噛んで早々と劣化することもあります。

hottentot
質問者

お礼

ありがとうございました!助かりました!!

その他の回答 (1)

回答No.1

感光体は、基本的には光に当ててはダメですよ。通常、ドラムを取り替えるときなども、上(照明などがあるほう)へ向けないように取り扱いします。 刷った枚数によっては、ドラムの寿命も考えられると思います。安いレーザーでは1万枚程度、少し高いもので2~3万枚程度で寿命がくるはずです。

hottentot
質問者

お礼

ありがとうございました!

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