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おかめちゃんがなかなかケージに入ってくれません
- うちのおかめちゃんは鳥屋さんからお迎えした時には片方の羽が悪く、幼鳥の時に怪我をしてそのまま固定されています。
- おかめちゃんは日中はケージで過ごしており、飼い主が帰宅してから30分〜1時間ほどケージから出して遊ばせています。
- 毎日おかめちゃんをケージに入れるのは辛いです。習慣づけのアドバイスをお願いします。
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● > うちのおかめちゃんは 鳥屋さんからお迎えした時には すでに片方の羽が悪く、幼鳥の時に怪我をして そのまま適切な処置を行わず固定してしてしまっている状態です。 > そのせいか、鳥屋さんでは外を自由にうろうろしていたらしく(店内ですが・・・)お迎えした当初は、ケージ拒否><でした・・・ おぉ、これは、特別なご事情がおありのようですね…。お迎え元の「鳥屋さん」も、悩ましい習慣づけをされて…。^^; 「今は日中ケージで過ごしており」とのことですので、現状では、解消されているようではありますが(今も、何らかの影響がある可能性も有るでしょうが)。 ● > ほぼ毎日 夕方ケージから出しているのですが、なかなかそのあとケージに入ってくれません。 上記について、手乗り個体(オカメインコに限らず)で、特に 若い頃には、「放鳥が嬉しくて・楽しくて堪らずに、ケージになかなか入ろうとしない」類の話は、とても良くあることです。^^ 質問者さまのオカメさんも「11か月のはず」とのことですので、これに該当するように推測致します。私も、オカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)の飼育時には、最初、かなり苦労しました。^^; 質問者さまの現状は、手乗り飼いの方々が通ってきた道だと思います。 ● > 最悪 すきを見て捕まえて入れるのですが、ストレスなく入ってくれるような習慣づけのアドバイスがありましたら おねがいします。 ◯ 対策としては、以下のように、色々なものが言われています。今までに見聞きしたもの・実際に私自身が行っていたものを、以下に挙げます(但し、即効性のあるものばかりではありません)。 1)力ずくで 無理矢理にでも鳥を捕まえて、ケージに押し込む(極端には、捕虫網や軍手まで用いる方も)。 2)放鳥部屋を暗くし、鳥の活動が一時的に止まった(暗くて動きにくいため)ところを見計らって捕まえ、ケージに押し込む。 3)「放鳥後、ケージに戻ったらあげるおやつ(特に 本鳥の大好物。但し、鳥に与えてOKな物 限定で)」というのを決めておいて、本鳥が自発的にケージに戻りやすくなるように動機付けをする。 4)放鳥後、本鳥がケージにすんなり(捕まえて無理矢理押し込むことなしに の意味)と戻ったら、間髪を入れずに(← ここ、重要です!)目一杯 誉めまくる(これも、動機付けの一つ)。 5)放鳥時間(開始・終了時刻、継続時間)を毎日一定にする。一定の放鳥スケジュールを本鳥が学習することで、放鳥後ケージに戻される際の抵抗感が減る。 このうち、私がオススメしたいのは、上記3~5 です。上記1・2 は、よく聞く手ではあるのですが、私個人的には、放鳥の問題解決 以前の話として、飼い主-鳥間の信頼関係を損なってしまう可能性の方を 危惧致します。従って、(非常事態であれば まだしも)常用するのは オススメ致しかねます(これは、自らへの反省も込めて 申し上げます)。m(_ _)m 本鳥としても、如何に飼い主にされることとはいえ、「いやがるこを とっつかまえて」の状況は、不快以外の何物でもないでしょうし。^^; ◯ 私が 前述のオカメインコに実際に行って 特に効果があると感じたのは、上記5「放鳥時間(開始・終了時刻、継続時間)を毎日一定にする」です(緊急時には、やむなく「力ずく」になったことはありますが。m(_ _)m 後述致します)。これは、質問者さまも 既に 実践しておられることとは思いますが、ご参考までに、以下に書かせて頂きます。 一定の放鳥スケジュールが一旦 習慣づけられると(この学習自体は、数日~1週間ほどで可能かと)、鳥は、決まった開始時間(の前)から放鳥を楽しみに待つようになり、決まった終了時間(の前)には、「もうそろそろかな…」と思うようになるはずです。また、毎日の放鳥スケジュールが守られていると、「今日ケージに戻っても、明日になれば必ず放鳥してくれる」という確信が、本鳥にもできるのだろうと思います(この確信も、自らケージに戻ることを後押ししてくれる かと)。 もし仮に 放鳥の「継続時間」の設定があまりにも短く、本鳥の満足度に遠く及ばないのであれば、そこで「まだ嫌だ!」と抵抗もするでしょうが、「継続時間」が適切で・本鳥もそれなりに満足できれば、鳥も(少なくとも、スケジュールの定着以前の状態と比べれば)そこまでは抵抗しなくなるだろうと推測致します。今回の件では、「私が仕事から戻ってきてから寝かせる時間の19時までの間、30分~1時間」は、放鳥1回当たりの継続時間としては妥当だとは思いますが、場合によっては、もう少しだけ +α するのも一手かと思います。 その代わり、「放鳥スケジュールは 極力 一定にし(できれば、曜日による差も最小限にする)、人間の都合で違えない・裏切らない(これは、期待を裏切られた鳥が、飼い主に悪印象を抱く原因ともなるでしょう)」、「決まった時間内で満足できるように、放鳥内容を充実させ・放鳥に集中する(飼い主側も、「ながら放鳥」〔放鳥中に携帯をいじる などのよそ事をすること〕は厳禁!)」などのご配慮は、必要になると思います。 上記5 の結果として、うちのオカメは、放鳥時間の終わりになると、自らケージに戻って休むようになりました(その後、例え ケージ扉が開けっ放しでも、もう出てはきません)。こうなると、鳥・ヒト共に、ストレスフリーですよね。^^ 「自らケージに戻って休む」個体の話は、他鳥種でも 時々 聞きますよ(但し、個体差もありますので、全てがこうなるわけではありません m(_ _)m )。 但し、悪い方の話もしておきますと、こうなるまでに時間が掛かるのです…。^^; 上記のオカメの場合でも、若い(幼い)頃には、外で遊びたい誘惑の方が強くて、すんなりと「自らケージに戻って休む」などとは とても行きませんでした(よって、若い頃には、「力ずく」の回数も 不本意ながら 多くなりました m(_ _)m )。毎日「自らケージに戻って休む」ようになったのは、生後 それなりの時間(年単位です)を経て、性格的に(本鳥比で)ちょっと落ち着いてきてからのことです(従って、「自らケージに戻って休む」の成立には、放鳥スケジュールの躾&加齢の両方が効いたのだと、私は 解釈しています)。 また、放鳥スケジュールが完全に定着した後でも、「緊急事態で即刻 放鳥を中止しなければならない!」場合などには、「どうして、今 入らなきゃいけないの~!?」のもの凄い抵抗を受けて(規則正しい生活をしていただけに、余計に納得がいかないんでしょうね)、やはり やむなく「力ずく」になったりもしました(もちろん、謝罪しまくりましたが)。m(_ _)m ◯ さらに、ケージへの入れ方自体も工夫しました。うちのオカメのブリーダーさんは 鳥を掴まない主義でしたので、私も その方向で教えられ、極力 掴まないで済むようにしたのです(病気 などの際には、保定慣れしていない本鳥の扱いに、逆に 困ることにもなったのですが… orz )。(自発的な「ニギコロ」でも無い限り)「捕まれること」は 鳥には不快でしょうから、ただでさえ嫌であろう「ケージ入り」に 「捕まれる」不快感までもを関連づけない方が良かろうと。 私が普段していたケージへの入れ方は、「ケージの大扉(小扉だけでなく、ケージ正面が 大きく開くタイプのケージの場合。オカメインコの体格よりも 遙かに広く開放できる)を開放して、手・指にオカメを載せたままで、手をオカメごとケージに奥まで突っ込み、ケージ内の止まり木にオカメを止まらせて、手だけを引き抜く。そして、大扉を閉める」方法です。 たまに、まだ外にいたいオカメが、止まり木から手・肩にまで 逆走してくることもありましたが、「手突っ込み」を何度も繰り返すことで、大概は 双方 穏便に(最終的には、オカメの方が根負けしてくれて m(_ _)m )、ケージ入りを終えることができました。^^ よって、同じ「力ずく」でも、私には、本鳥を掴む必要自体が 滅多にありませんでした。^^ さらに、放鳥中には、この大扉は常時開放していました(ですので、オカメは 自由に出入りできます)。この出入り自由の気安さから、自らケージに戻る鳥になったのかも? という気も、結果論ながら 少ししています。 ◯ 質問者さまも「いやがるこを とっつかまえてケージに入れるのは 毎日心が痛みます・・・ 」とお書きのように、私としては、対症療法的な方法(「力ずく」とか)は 最終手段・緊急用として取っておかれて、なるべくならば オカメさんへのストレスを減らせ・長期的な効果が期待できる方法を 試されることを、オススメしたいところです。しばらくは、かなりの試行錯誤が必要だろうとも推測致しますが…。^^; あと、上記4 の繰り返しとなりますが、何らかの方法が功を奏して(あるいは、単なる偶然の出来事であっても)、オカメさんが比較的すんなりとケージに入ることがあったら、やっている方がもう恥ずかしくなるくらいに オーバーアクションで・間髪を入れずに 目一杯 誉めまくってあげて下さい。質問者さまに誉められることが、オカメさんの意欲を高めます(これは、「ケージ入り」に限らない全ての事柄において 有効です)。^^ 逆に言えば、ケージに入らないからと怒る のは、お控え頂ければと思います(誉める ≫ 叱る 式で 行きましょう)。m(_ _)m 長文失礼致しました。
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No.1です。 ご丁寧な【お礼】をありがとうございます。 ● > ☆放鳥開始の時間を極力一定にしたいのですが、仕事の都合で同じ時間に帰れない日も週に2日くらいあり、そんな折は「きっと帰ってくるのを待っているだろうなぁ・・・」と胸が痛みます。 > 信頼関係が全てですので、安心感を与えられるための工夫をしなくてはですね。 > 鳥さんたちには 曜日は関係ないですものね! 回答No.1では 厳しい理想論も書きましたが、どうか出来る範囲でなさって下さい。m(_ _)m 私も、うちのオカメを飼っていた際には 一人暮らしで勤めておりましたので、「仕事の都合で同じ時間に帰れない」などのご事情は、よく分かるつもりです。^^; 今回の「ケージ入り」の件でも、一旦 軌道に乗ってくれれば、オカメさんも 結構 臨機応変に対応してくれるようになるはずです(もちろん、飼い主側に落ち度がある場合には、その直後に、よく謝り・労う などのケアも必要でしょうが)。^^ ● > ☆せっかく楽しいことを途中であきらめさせるのって 自分に置き換えてもすごくおもしろくないことだから、夕方私が帰ってくるのを待っていることを思うと、もっと満足させるまで+αな時間をとってあげなきゃですね。努力してみます。 放鳥の満足度には、その継続時間の長さ・放鳥内容の濃度(密度)が 共に効いてくるだろうと思います。^^ 放鳥時間だけを ただ単に延長することは、質問者さまご自身の生活を圧迫しかねませんし、オカメさんにとっても問題となり得ます(極端な話、放鳥時間が長過ぎると、発情の誘因となる などの問題も生じてきます)。従って、難しいだろうとは思いますが、オカメさん・質問者さま双方にとっての より適切な放鳥時間というものを、徐々に探って頂ければと思います。 ● > ☆タイミングよくケージに入ってくれた時は、ほめているつもりなのですが、ほめ方が足らないのかなぁ。 > もっと鳥さんが喜ぶようなほめ方を学ばないとですね・・・ > いろいろなご本を読みますとやはり「大げさなくらい褒める」という内容のアドバイスが書いてあるのですが、人間の子供にほめてあげるようなやり方でよいのでしょうか? 「☆タイミングよくケージに入ってくれた時は、ほめているつもりなのですが、ほめ方が足らないのかなぁ」については、オカメさんは、質問者さまのお気持ちを ちゃんと酌んでくれているだろうとは思いますよ(ただ、いざ 己の放鳥欲との天秤に掛けると… ということではないでしょうか)。^^; 誉め方については、色々あるだろうとは思いますが、私自身は、ヒトへの方法とは 特に区別していません。飼い鳥は、例え 飼い主の発する言葉の意味自体が 最初は 理解できなくとも(そのうちに、ある程度は理解できるようになりますが)、その際の 飼い主の表情・声の調子・その他の行動 などのあらゆる情報から、飼い主の気持ちを 最大限 察知しようと常に努めています。よって、誉め言葉だけでなく、表情やジェスチャー なども駆使し、なるべく分かりやすく・演技力をフルに発揮して、試行錯誤をして頂ければと思います。^^ あと、少なくとも 最初の内は、誉め言葉の語彙をあまり広げ過ぎずに、ある程度 決まった言い回しを使うようにされると、オカメさんも その語をより覚えやすいのではないか とは思います。ちなみに、「決まった言い回し」については、叱る場合も同様ですね(但し、「太郎(仮名)っ!」のように名前で叱ってしまうと、自分の名前自体に嫌悪感を抱くことがあるそうですので、お気をつけ下さい)。^^ 誉められると、文字通り 会心のドヤ顔 になったりもしますよ(鼻も紅潮したりしてね)。^^ ● > 放鳥のとき うちのおかめちゃんが単独でうろうろすることはなく、ほとんどが私の肩や腕にのったままで、ずっとべったりくっついています。 > 他のおかめちゃんたちは 飼い主さんから離れて 自由にうろうろしたり遊んだりできるのでしょうか? > 私の遊ばせかたがよくないのではないかとも 心配しています。 それで良いんですよ。^^ ヒトからすると、「せっかく広い所に出たんだから、飛び回る とかの もっと活発な遊びをすればいいのに~」と思ったりもするんですが。^^; 放鳥中には、本鳥がしたいことをします。確かに「離れて 自由にうろうろしたり遊んだり」したい個体は「そう」しますが、「肩や腕にのったままで、ずっとべったりくっついて」いたい個体は「そう」します。^^ 質問者さま、ラブラブですね♪ 危険が…・運動不足で実害が… とでもなれば 別でしょうが、基本的には、オカメさんの好きなようにさせてあげて下さい。^^ もし もっと運動して欲しい とかであれば、例えば 放鳥部屋の安全な高所に、オカメさん用のお立ち台・止まり木を設置しておくと、本鳥が気に入ってくれれば 使って飛び回ってくれるかも知れません(そうでなくとも、飛び回りたい個体であれば、カーテンレール などを勝手に使い倒しますが)。高所 → 質問者さま(の肩・腕 とか)の「鷹匠ごっこ」なんてのも、アリかと(もし Twitter をお使いであれば、「#かいぬしー」をご覧になってみて下さい m(_ _)m )。^^ ちなみに、うちのオカメは、「ずっとべったり」の他には、私の傍らで(私に見られながら)放鳥部屋にある鳥用鏡に向かい、お気に入りのおもちゃを噛んで一鳥遊びする という過ごし方が、ツボでしたね(この最中には、私は 観客役。一鳥遊び自体への参加は求められないのですが、絶えず注目していないと 本鳥の機嫌が悪くなる という…)。^^; 長文失礼致しました。
お礼
本当に本当にアドバイス ありがとうございます>< これまでにアップされている質問と答えが、未熟な飼い主の私の気持ちをたくさん助けてくれています。 これからも行き詰まることに出会うと思います・・・ また質問を投げかけさせていただきますので、ご指導ください! ありがとうございます
お礼
アドバイス ほんとにありがとうございます>< 毎日が試行錯誤しながらなのですが、できるだけ幸せに過ごしてほしいと願うばかりなのです・・・ 「一定の放鳥スケジュールが一旦 習慣づけられると(この学習自体は、数日~1週間ほどで可能かと)、鳥は、決まった開始時間(の前)から放鳥を楽しみに待つようになり、決まった終了時間(の前)には、「もうそろそろかな…」と思うようになるはずです。また、毎日の放鳥スケジュールが守られていると、「今日ケージに戻っても、明日になれば必ず放鳥してくれる」という確信が、本鳥にもできるのだろうと思います(この確信も、自らケージに戻ることを後押ししてくれる かと)。」 ☆放鳥開始の時間を極力一定にしたいのですが、仕事の都合で同じ時間に帰れない日も週に2日くらいあり、そんな折は「きっと帰ってくるのを待っているだろうなぁ・・・」と胸が痛みます。 信頼関係が全てですので、安心感を与えられるための工夫をしなくてはですね。 鳥さんたちには 曜日は関係ないですものね! 「上記について、手乗り個体(オカメインコに限らず)で、特に 若い頃には、「放鳥が嬉しくて・楽しくて堪らずに、ケージになかなか入ろうとしない」類の話は、とても良くあることです。^^ 質問者さまのオカメさんも「11か月のはず」とのことですので、これに該当するように推測致します。私も、オカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)の飼育時には、最初、かなり苦労しました。^^; 質問者さまの現状は、手乗り飼いの方々が通ってきた道だと思います。」 ☆せっかく楽しいことを途中であきらめさせるのって 自分に置き換えてもすごくおもしろくないことだから、夕方私が帰ってくるのを待っていることを思うと、もっと満足させるまで+αな時間をとってあげなきゃですね。努力してみます。 「あと、上記4 の繰り返しとなりますが、何らかの方法が功を奏して(あるいは、単なる偶然の出来事であっても)、オカメさんが比較的すんなりとケージに入ることがあったら、やっている方がもう恥ずかしくなるくらいに オーバーアクションで・間髪を入れずに 目一杯 誉めまくってあげて下さい。質問者さまに誉められることが、オカメさんの意欲を高めます(これは、「ケージ入り」に限らない全ての事柄において 有効です)。^^」 ☆タイミングよくケージに入ってくれた時は、ほめているつもりなのですが、ほめ方が足らないのかなぁ。 もっと鳥さんが喜ぶようなほめ方を学ばないとですね・・・ いろいろなご本を読みますとやはり「大げさなくらい褒める」という内容のアドバイスが書いてあるのですが、人間の子供にほめてあげるようなやり方でよいのでしょうか? 放鳥のとき うちのおかめちゃんが単独でうろうろすることはなく、ほとんどが私の肩や腕にのったままで、ずっとべったりくっついています。 他のおかめちゃんたちは 飼い主さんから離れて 自由にうろうろしたり遊んだりできるのでしょうか? 私の遊ばせかたがよくないのではないかとも 心配しています。 3~5の方法でうまくいくように頑張ってみます。 アドバイス とってもわかりやすくてありがとうございました。