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ストラテラについて

30代前半の女です。 約6年半前にうつ病と診断されて通院しています。 サインバルタ20mgを毎朝服用していましたが、 先日、主治医から、サインバルタの服用をやめ、 ストラテラ40mgを服用するように処方されました。毎朝1錠です。 飲み始めて2日ですが、吐き気とめまい、頭痛がひどいです。 インターネットでしか調べていなくて恐縮ですが、 ストラテラはADHDに処方されるそうですが、 私はwais III などの検査を受けたわけでも、医師から検査の打診をされたわけでもありません。 確かに、ADHDの特徴である衝動性や多動性に頷けるところはありますが、 検査結果などの客観的なデータがあるわけではなく、主治医の所見で、ストラテラを処方されるのは妥当なのでしょうか。 私はセカンドオピニオンを受けた方がいいでしょうか。

みんなの回答

  • uminoAS
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.4

似た年齢と性別で診断済みアスペです。 私は自分はADHDかと思いきやADHD併発のないアスペ診断でした。 当時はリタリンがあったりパキシル貰ったりしてましたがどうも効かず 自分で好きな時に使う安定剤とかに落ち着いていました。 その後、自分と同じレベルのアスペの仲間が障害年金が通ってるので 医師に相談しても全く取り合ってくれず謎で不調になりました。 不調の原因は「障害年金の診断書を何故書いてくれないのか」なのに 医師は「調子が悪そうだから」とストラテラを処方しました。 そもそも以前のADHD的な症状は強迫性障害だっただけで解消されていたので違うし ストラテラは高いわ酒飲みの私は肝臓が心配だわで嫌でしたし、 1錠飲んだけど、なにか頭痛とか、変な感じなので止めました。 発達障害にしろ何にしろ「体に合わないから止めてください」と言えば良いと思います。 それでも出してくるなら、他の薬もあるならストラテラだけ飲まないか それしか処方されないならセカンドが良いと思います。 …ただ、疑問があるならwaisは受けて見たほうがいいかもしれません。 病院で無く、自治体の精神保健福祉センターや児童相談所などなら無料でしてもらえますし、運がよければ有能な心理士やケアに出会えます。 (大きな声では言えませんが、大き目の病院だと薬効の研究対象になっている可能性もあります。私はそれで後の人のためになるなら良いですが、ストラテラは自分の研究知識的にも心身的にもためにならなすぎるので止めました)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

むしろ、これだけADHDということに過剰に反応し、不安や医師への不信感を、論理性を以って問い掛けるという症状を、その医師に診察し直していただいたほうが処方の見直し・確認のためにも良いかと思います。

nahahannah
質問者

お礼

表現が悪く、ごめんなさい。 私の症状の名前が何に変わっても、 現状が寛解することにつながるのであれば、どんな名前でも構わないですよね。 治療方針について、もう一度主治医と相談してみます。 ありがとうございました。

回答No.2

原因はストラテラではなくサインバルタの断薬症状ではないでしょうか。 医師に相談しましょう。

nahahannah
質問者

お礼

ストラテラ以外にも原因があるのではという意見にはっとしました。 主治医と相談してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは 心療系とは違いますが私の周りでも効果あったケースもありましたので ご参考で記載します。 生活習慣上、他の症状でも共通している部分があり、同じ原因かなと思い当たれば 他の方にも書き込んでいます ちなみに今迄の生活習慣で下記に当てはまるかどうか確認して下さい。 ・肉、卵、魚等動物系を殆ど食べない。 ・菜食主義である。果物好きである。 ・カロリー制限を行っており、野菜中心だ。 ・ジャンクフード好きである。 ・コーラ、ジュースしか飲めない。水は味がないので苦手 ・スナックが止められない。 ・うどん、そば、パスタ、ピザ、ご飯物が大好きだ ・低体温である。 ・エアコンがないとつらい。年中エアコンをつけている。 ・若白髪である。 ・肌が弱く、すぐかぶれたりする。アレルギーがある。 ・にきび、しみ、いぼ、水虫がある。 ・歯周病がある、虫歯が多い。 以上は糖尿病患者に多い特徴ですが、うつやADHDの人も結構当てはまります。 ホルモン分泌とその受容体の働きが悪い場合にどのホルモンによるかで、発症が異なるようです。 中には全て発症している方もいます。 原因として共通しているのが『糖(炭水化物)』です。 糖は体に必要ですが、余れば体を蝕みます。 糖は甘く、本来は毒として感じる為の味覚ですが、麻薬のようにやめられなくなる性質があります。 もし、前述の生活習慣があてはまる場合、糖を摂取しない食事を行う事によって ADHDも改善する可能性もあります。 ADHDの原因は脳の血流が悪いとか前頭葉の未発達等言われておりますが診断については難しい上に 治療となるとどうすれば?となります。 うつにおいても薬を止められないケースもあります。 そこで食事による改善方法として『糖質制限』があります。 過去ダイエット等で我流で実施されている方も多いのですが、正しく実践できていない方は 逆に体を壊す方もいらっしゃいます。 正しく実践できないとは、糖質を制限しているつもりが実は気付かずに糖質を摂取していた方となります。 肉、魚、卵中心の食事になり、良質の脂も摂取します。 一般的には体を悪くすると思われがちですが、そこに炭水化物を含んでしまうが故に中性脂肪が 溜まってしまうからです。 炭水化物なしだと、脂肪とタンパク質が本来の化学反応をおこし、中性脂肪に変わるのではなく 良質の細胞を作り出します。 エネルギーに必要な糖も化学反応で作る事ができます。 炭水化物はエネルギーには変換できますが細胞を作る事ができません。 またこの糖質制限を始めると以前の生活習慣が炭水化物依存であればあるほど変化が激しい為 慣れるまでに期間がかかる場合もあります。 私も糖質制限を継続しておりますが最初の1ヶ月は下痢でした。 ただ医師の指導の下実践しているので体質の変化が落ち着く迄の体の反応であるという認識が ある為、継続できました。 以上、長文で失礼しました。