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高齢者(85才)の単独不動産取引について
85才の高齢者が自己所有の自宅を売却し、 老夫婦が暮し易いマンション等を買いたいと言っています。 ところが、本人は要介護4級、契約書を読む視力や筆記能力に問題があります。 日常生活の判断力には問題はありませんが、 法律行為である不動産売買などの専門的な高度な判断については 現役世代より明らかに衰えています。 証券関係では75才以上の高齢者については、 一定の取引制限を設けているようですが、 不動産取引では、高齢者との取引制限や ガイドラインのようなものがあるのでしょうか?
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noname#201344
回答No.1
>ガイドラインのようなものがあるのでしょうか? 業者向けですが、次のようなURLがあります。 http://www.hosyo.or.jp/realpartner/201305shijyo.pdf http://myhome.nifty.com/kiso/kouza/81.jsp 頭さえハッキリしておれば取引上の問題はないようですね。筆記は代筆者を指定すれば良いことですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまいました。 わかりやすいページを教えていただきありがとうございました。