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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツツジの中のスギナの除草)

ツツジの中のスギナの除草方法と被害について

このQ&Aのポイント
  • ツツジの中に生えるスギナを除草する方法として、ラウンドアップを薄めて直接吹きかける方法が効果的です。
  • また、スギナの除草後にツツジや周囲の木が少し枯れることがありますが、これは除草剤の影響によるものです。
  • 効果的な対処方法として、除草剤の使用を控え、適度な水やりや栄養補給を行うことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
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回答No.2

ラウンドアップの説明書きを良く読まれましたか。 スギナには25倍希釈は正しいです。これは間違いではありません。 確かに樹木に散布しても影響は無いと言われていますが、注意書き には4年以上の成木である事と書かれています。つまりツツジの本体 は既に4年を経過していますが、新芽は4年未満ですから、除草剤の 影響はモロに受けてしまうと言う事です。 画像を良く見ましょう。天辺付近は葉が透けていますよね。それ以外 の部分は葉は生い茂っていますよね。つまり若芽に薬剤が掛かって しまったと言う事です。若芽は今年に出た枝ですから、この芽に薬剤 が掛かってしまったら枯れるのは当然です。 噴霧と言われますが、霧吹きや噴霧器のように薬剤が霧状に飛び散 るノズルでは駄目です。散布するなら除草剤専用ノズルで散布しまし ょう。 何年も枯れた部分のままと言う事はありません。ラウンドアップの効能 が切れれば再び新芽は出ます。再び前回と同じ方法で噴霧すると同じ ようになります。噴霧ではなく散布しましょう。

shounika
質問者

お礼

ありがとうございます。 よく、わかりました。 来年からのスギナ退治は、NO1の方の仰るよう、スギナの葉を地面近くまで引っ張って、新芽にかからないように専用ノズルを使用してスギナの葉に噴霧すれば言い訳ですね? 説明書きの解釈はわかりませんでした。 ご指摘ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#224207
noname#224207
回答No.1

>やはり除草剤のせいなんでしょうか? ハイ、除草剤のせいです。 除草剤は面倒でも木の下に潜り込んで、葉っぱにはかからにようにやって下さい。 大量にやりすぎるとツツジもダメージを受けますので注意して下さい。 >これから、又何年もその部分だけ枯れているかと思うと憂鬱になります。 心配無用です。葉は枯れ落ちても枝は生きています。 現在咲いている花が終わったら剪定してやって下さい。 夏前に新芽がでてきます。 今年でない枝があっても、来年はその下から出てきます。 何年も枯れた状態ということにはなりません。 剪定は必ず六月中には終わって下さい。 七月に入ると来年の花芽ができてきますので、選定時期が遅いと花が咲かなくなります。 ツツジ園などでは花が残っている状態で剪定に取り掛かります。

shounika
質問者

お礼

ありがとうございます。少し安心しました。 >葉っぱにかからないように、 とはツツジの葉っぱにかからないようにで、いいんでしょうか? スギナの葉っぱだけつまんで、近くから刷毛で塗るような感じでかけたつもりだったのですが。 根っこから、やられたわけではないんですね。 それであれば、今年は諦めます。 ありがとうございました。

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