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いぬばしりの目的とは?
3月に完成した新築物件に住んでいます。犬ばしりの意味をあまり理解せず、当初の建築会社からのプラン通りに50センチほどの犬ばしりをつけてもらいました。2階のバルコニーが広めで、犬ばしりより前にバルコニーの軒が出ていて、雨が降るたびにバルコニーからの雨水が砂敷きのところにはねて、犬ばしり自体も1階のシャッターやサッシも泥だらけです。本来は2階の軒より前に出るように犬ばしりは広く作るべきだったのでしょうか? 犬ばしりのコンクリを広めに打ち直してもらった方がいいですか? 砂利を敷こうかとも考えていますが、きれいにおさめられる自信がありません。
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お礼
回答ありがとうございます。バルコニーの笠木という言葉自体よく分からなかったので、さっそく調べてみました。ただの手摺りだと思っていたのですが、あの部分が雨が垂れるのを防ぐ役割もしているんですね。自宅についているものも見てみましたが、素人目にはそれなりのものがついているようには見えます。 バルコニーの施工方法という話になると、建築業者さんに確認するしかないですね。(間違っているとしても認めてもらえるか分かりませんが…) 砂利敷きの選択肢も含め、もう少し検討してみます。 ありがとうございました。