- ベストアンサー
この事件どう思いますか?
大阪市西成区の准看護師、岡田里香さん(29)の死体遺棄事件は、岡田さんになりすまして旅券を不正取得したとみられる日系ブラジル人の元同級生の女(29)が渡航先の中国・上海で身柄を拘束され、全容解明に道が開いた。遺体の梱包(こんぽう)品に自らの指紋を残し、岡田さん名義のクレジットカードで上海行きの航空券を買った。一見大胆、裏を返せば無計画-。それは後先を考えない“逃避行”だったのか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大意は無いでしょう。この行動の通り。日本人は刑事ドラマの見過ぎで殺人レシピを驚くほど知ってますけど、他の国の人でここまで犯罪手口を知ってる人って少ない。しかも他の国の警察の検挙率は驚くほど低い。つまり犯罪を実行しても逃げ切れちゃうのが半分以上当たり前になっているのですよ。当然認識としては犯罪抑制意識が低くなるので、すぐ犯罪に走る。 何かあってもとにかく国外逃亡。ブラジルあたりではこれが当たり前なのでしょう。 日本も多国籍な人種が移住しています。日本人の常識ではこんなことしないだろう的なことでも、簡単に覆される時代なんです。最近は大胆な犯罪増えてますよね。お金がほしけりゃ奪えばいい。怒ったら刺しちゃえばいい。そういう人種が入国してきているのも認識して暮らさないといけません。そういう人たちは通常は次の日には国外へ逃げますよ。奪った金で帰ればいいだけなので。
その他の回答 (2)
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
旧友と久しぶり会えたという時点で相手に何らかの悪だくみがあると思うのが一般的です その根拠として、おとさとのない人からのコンタクトは宗教の勧誘やセ-ルス的な契約 などそれを明かさないで、会ってから合う目的を後になって知ることができるのですよ ですから警戒していないこと自体が事件に巻き込まれた本質のような気しますよ 普通なら警戒して、知り合いを待機させておき、不足の事態に備えるのが常識です 今回は何らかの意図があるのかわかりませんけど、結果的にそうなっている 危ういのは知り合いと同居していたという時点で、異常と思うのが一般常識、普段 会っていないのに信用してしまうというのは、ありえない話なのですよ、仲がよかった のであれば、久しぶりに会うのはありえない、普段から動向を知っているのが普通 なんですね、違法滞在していたという事実からして、悪人と会っていたというにすぎない。 本人は不快の思いしたのですから、逃げるチャンスはあったはずです。
お礼
回答ありがとうございます。
無計画とも取れますが。真犯人は別にいて 裏で誘導している可能性や罪をなすりつけようとするヤクザやマフィアの関係者がいるかもとの可能性を捨て切れません。 被害者は見られては不味いものを見て 口封じに殺されたかも。 推測を抜けませんが。 普通は手袋はめておけば指紋が付かないのは周知のじじつですし。 この犯人も被害者なのかも
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 この事件は 逃げ得になりそうですね。