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新しい職場で働き始めたのですが…

2ヶ月ほど、仕事が決まらずにニート状態で、やっと最近仕事に就くことができました。 業種、職種も全く違う仕事からの転職です。 そこで、二つ相談があります。 ◼︎ 相談1 前の会社では、早くても19時、遅かったら22時まで仕事をしておりました。(すべてサビ残でした…) 今の会社では、18時過ぎには上がることができます。 今まで遅い時間に帰っていたことが当たり前だと思っていたので、 18時台で帰れることがすごく変な感じで 『帰っていいの?あと2時間くらいは残れるよ?』 と思って、帰ることが申し訳なく感じます…。 それに、前は仕事帰りに買い物をしたりなど一切出来なかったのですが 今は、仕事が終わったあと、買い物したりブラブラして寄り道したりします。 うれしいのですが、『罪悪感』があります。 自分のことを、『仕事をしないで遊んでる』というように思ってしまい、罪悪感がどうしても消えません。。 この罪悪感は、そのうち無くなるんでしょうか? どうすれば、罪悪感が無くなるんでしょうか…?(>_<) ◼︎ 相談 2 それから、自分には 『仕事をするときの自分』と『オフの自分』があり、 仕事をしているときの自分は、仕事での”自分”という役を演じている、という感じです。 (仕事をしていたら大きい声で話せるのに、オフになった途端声が小さくなり、どもりまくるし、気持ち悪いコミュ障になります;普段静かな人が、車に乗ると性格変わるあの感じに酷似しています。。) 仕事が終わって、オフになったとき 仕事をしているときの自分を、すごく気持ち悪いと思ってしまいます。 あんな大きな声で話せるんだ…と思っただけで恥ずかしいし、あり得なさすぎて自分に引いてしまいます… 演じていることに対し、疲れを感じることは一切ありません(>_<) こう思ってしまうのは、誰にでもあることなのでしょうか?? 仕事をしているときの自分を思い出すと、本当に気持ち悪いです。 アドバイスいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします!

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.3

相談1 罪悪感はやがて消えます。 私は前職で22:00が定時みたいな感じで、 月の残業時間が多くて100時間、月の休みが多くて4日でした。 現職では18:00が定時(前職もそうだったのだが)で、 入社したばかりの頃、帰り道で真っ赤な夕焼け空を見て そういや世の中には夕焼けってものがあったな 前職では朝焼けをよく見ていたっけ と感慨深くなったものです。 前職では、どんなに早く帰ろうと段取りしても、 21:00ぐらいに「これ今日中」なんてザラにありました。 現職はダラダラ残業するなという方針で、明日に回せるよう段取りをしたら とっとと帰らなければならず、またそういう事が出来るのに驚きました。 今じゃ罪悪感も焦燥感もないどころか 朝焼けがどんなもんか忘れたし、22:00まで仕事とか週休1日なんて無理ですね。 相談 2 私もあります。職場では神経質できれい好きな人みたいに見られていますが 自宅が少しゴミ部屋です。 気が抜けたら口調も変わりますよね。 仕事ではこう という自己イメージはある程度必要だと思います。

  • vansancan
  • ベストアンサー率23% (341/1422)
回答No.2

相談1については、 悪い習慣が身に付いてしまいました。 結婚したときに、18時で帰れるありがたさがわかると思います。 若いうちは、余った時間をスキルアップに使ってください。 相談2については、 多くの人は、仕事の顔と家での顔は違います。 お笑い芸人さんとかでも、家では面白い事は一言も言わない。って言う人いますし。 水商売をしている友人は、仕事では気の利くいい女を演じていますけど、 実際はがさつで小汚い女だったりします。 質問者さんが、社会で生きて行くために身に付けたスキルだと思ってください。 すばらしいと思います。 内気で恥ずかしがり屋の性格の人が、 仕事で人前に出てプレゼンをしなくてはいけなくても、 恥ずかしいからできない。なんて言い訳にもならないし、 成功させるためには、はっきりとわかりやすく説明しなくてはいけない。 仕事の為にそれができるようになっても、基本的な性格がかわる訳ではない。 でも、プレゼンを聞いてくれた人は内気で恥ずかしがり屋だとは知らない。 そんな感じでいいんじゃないでしょうか。

回答No.1

◼︎ 相談1 その件につきましては、『仕事をしないで遊んでる』との認識は間違っているとは思わないですか。そのような考え方を持っているのは自分を強いて働かせるのではないでしょうか。生活というのは単なる「仕事」だけではありません、仕事以外には、いろいろ有意義なこともたくさんありますから、楽しくお過ごしてください。 ご参考になればうれしいです。

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