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この物語の題名を思い出したい。
主人公が子供(男の子)で、夜中に耳に虫がはいってうるさくて目が覚め、 台所にいってミルクを飲んでいて、お姉さんが起きてきてチーズサンドかトーストか?を食べて… というものでした。 小学生の時に、童話集のようなもので読んで、夜中の台所でおやつを食べるのがおいしそうだな~と思った記憶だけのこっており、それっぽいキーワードでググってみても見つからないので、どなたかご存知だったら…と思い質問させていただきますm(_ _)m
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フィリパ・ピアスの「真夜中のパーティー」ではないでしょうか。 おいしそうな話っていつまでも記憶に残るものですね。 現在は岩波少年文庫で読むことができます。8つのお話がおさめられた短編集です。
お礼
どうもありがとうございます!どうもそれのようです! トムは真夜中の庭で、というのも好きだったなあ~と思い出せました。 ほんと、おいしそうだったな、という印象はずっと残りますねえ~。