締切済み

死にたい

2014/05/28 12:32

先日は皆さん温かいお言葉ありがとうございます。また投稿を、させていただくのですが最近また死にたいとか気分の落ち込みが激しく友達や知り合いの人と普通に話している時はとても楽しい気分になるのですが1人になるとまたしんどくなってしまいます。何も考えないようにと思っても頭の片隅で忘れられないことが沢山めぐってきます。自意識過剰かもしれませんが会社でも孤立して浮いているような気がしてなりません。でも仕事は一生懸命やっています。病院へ行こうかなと考えたこともありますがおかしい人と思われたくなくて行っていません。うつ病で仕事を休むのも嫌です。どんなに気分が悪くても落ち込んでも仕事だけは頑張ろうと思って毎日出勤しています。少しでも気分や気持ちが晴れるようになるにはどうすれば良いのでしょうか？本当に嫌な事は何も考えたくないです

hito1118
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心の病気・メンタルヘルス
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hiroasi
ベストアンサー率22% (46/202)

2014/06/02 17:21 回答No.6

うつ病になったら、出世も、転職も厳しくなります。うつ病に一回なったら、一生のうちで5回かかります。再発性80%です。うつ病の人は、自分がうつ病であることを認めない、おかしい人がなる病気だと思っている、そのため、処置や入院が遅れて、重症になり、鬱だけでなく、躁うつ病になる、そんな人もいます。あなたの場合、よくあてはまると思います。病院には行きたくない、仕事は一生懸命頑張る、気分が落ち込む、などなどは、うつ病が悪くなる兆候です。電話などでカウンセリングを受けられる場所もありますが、そういったことを考慮に入れていますか？いれていないとしたら、それはなぜですか？

rokometto
ベストアンサー率14% (853/5988)

2014/05/28 14:33 回答No.5

うつ病に多少偏見をお持ちのようですね。例えばインフルエンザにかかって仕事に行くでしょうか？答えはNOですよね。うつ病は投薬で改善する「病気」なのですよ。サボリ癖や怠け癖ではなく、また引きこもりや不登校も現在より心が壊れてしまうのを防ぐための防御行動なのです。その療養中に周りが勘違いしてサボるな、とか言って強制的に外に追い出すため壊れかけた心にとどめを刺され壊れてしまうんです。私はいろんな経験をしてきましたが病気なのに病院に行きたがらない人の方がおかしい、というのが今のところの結論です。さっさと治しちゃおうとさっと専門家に相談したり診てもらう人ほど追い込まれないし結果的に快適な人生を送ってますよ。頑張るというのは無理をするということです。マラソンで言えば全コース全力疾走してるようなものです。そんなことしてればすぐ倒れちゃいますよね？プロ野球のピッチャーも普段は７割の力で投げて、ピンチになると全力で投げるそうです。そうしないとすぐバテるからです。何が言いたいかというと頑張る時は頑張るでいいけど、その分オフを作らないとダメなんです。機械でさえメンテナンスや修理がいるんですから。スイッチを入れる時は入れて、入れなくていい時は切るのが大切です。

kyoromatu
ベストアンサー率14% (746/5024)

2014/05/28 13:55 回答No.4

>病院へ行こうかなと考えたこともありますがおかしい人と思われたくなくて行っていません。 >うつ病で仕事を休むのも嫌です。と言っているうちは問題解決しないでしょうとにかく今とるべき行動はこれ以上酷くならいよう心療内科なり精神科に行って治療開始することです。

ROKABAURA
ベストアンサー率35% (513/1452)

2014/05/28 13:41 回答No.3

うん。いっぱいいっぱいだね。心のタンクの容量が溢れてるね。これじゃあ何か新しい情報が入っても「もう処理できないよ」となっちゃう。放ることだ。いや現実のものでもいいんだ。ボールとかダーツとか穴でも掘って埋めるのでもいい。言葉でもいい。風呂の中で潜って「アバチャカマラカナー」とか大きな声で叫ぶといい。まあ順当な所ではカラオケや野球の応援でもいい。すると楽になる。うそじゃないぞ。人間生き物としてそんなに複雑じゃないからしょせん動物だし物質に依存しているし案外「あれっ」ってな感じで切り替わるもの。孤立とかそれは人は皆当たり前だよ。それで良いと思わないか？だって世界にあなたはあなた一人しか居ないんだから。どうして皆と一緒に評価して欲しいの？つまらん比較や競争や自分の物で無い価値観に振り回されて本当の大切さを見失ったね。自分探しの旅に出るのもいいのだが・・・まあそんなのどこにも落ちとりゃせんしとりあえず辛いのも本当だし頑張りたいのも本当なんだから「それはそう　確かにこれはこう　まあそうだ」と認めてあげて一つ一つ分けて考えとこう。ちなみに忘れたくても忘れないものは忘れなくていいものなんだよ。いつか取っておいてうまく処理する方法を編み出すまで。「あのときは俺もまだまだだった」って言えるその時までね。必ずその時は来る。