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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石油ファンヒーターの 終い方について)

石油ファンヒーターの終い方について

このQ&Aのポイント
  • 石油ファンヒーターの終い方について質問です。タンク内の石油だけでなく、底の溝に溜まっている石油も抜く必要があるのでしょうか?要注意な点はありますか?
  • 石油ファンヒーターを終わる方法について質問です。タンクだけでなく底の溝に残った石油も抜いておく必要があるのでしょうか?また、終い方の注意点について教えてください。
  • 石油ファンヒーターを終わる際に気をつけるべき点について質問です。タンク内の石油だけでなく、底の溝にも石油が残っている場合は抜く必要があるのでしょうか?終い方の注意点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

再び iBook-2001 です♪ お礼の欄から反応いただき、ありがとうございます。 ポリタンクに戻した灯油の保管ですが、後からtpg0様がおっしゃる通りですね。 現実的に、はっきりと変色(変質)してしまった場合は、使わない、と考えておいた方が良いでしょう。 変色しているかな? よくわからない、、、、なんて言うときは、まぁ、実際に私が行っている方法です。 新しい灯油に保管していた灯油を2割ほど混ぜた状態で使います。 この方法で、すでに数十年と使い続けてますが、はっきりと変色しているような状態でもない限り、暖房機器に悪影響が出た、という経験は出ていません。 ポリタンクは日光等の光を通してしまいますので、屋外に放置せず、日差しがあたらない屋内に保管しておけば一夏の保管程度ではほとんど問題にならないと思いますよ。 なお、水が混入しますと、水は下に、灯油は上に、という具合に分離します。上から覗き込んで、「底の方に透明なゼリー状の物が見える」なんて言うのは、ほとんどが水だったりします。 夏の休眠期に灯油を抜きとる事で、底に溜まった水分も蒸発しやすく成るので、手間をかけた分、メリットもあるのです。 (灯油が全体を塞いでいれば、水は逃げ場が無いですからね。)

その他の回答 (6)

  • LM6
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回答No.7

下部タンクにある灯油はスポイトで取るのが一般的ですが  残った灯油を燃やしきってしまう方法があります 一般的な雑誌などを本体後下に、はさみ わずかに前かがみ状態にして 自動的に消化するまで運転します。(給油からエラーで止まり送風ファンも止まるまで) ほとんどのファンヒーターは下部タンクの給油センサーと送油ポンプは前部に配置されています。 後ろに雑誌等をはさむことで残った灯油は前部に移動する訳です すると給油感知のタイミングが遅れ、ほとんどの灯油が燃焼されてしまうのです。 できれば延長コードを使い、外で実施することをおすすめします。

  • tpg0
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回答No.5

ANo1です。 石油ファンヒーターから抜き出した灯油をポリタンクに戻したのは良いのですが、その「ポリタンクを保管する場所に注意」してください。 屋外の太陽光や雨が当たらない場所でないと、一夏で黄色っぽく変色してしまったり、ポリタンクのキャップが傷んでたりすると雨水が混じってしまうことがあります。 実際、我が家では二階ベランダに置いてあった灯油が黄ばんで変色してしまったことがあります。 しかし、ポリタンクに満タン近く入ってる灯油を無駄に廃棄するのは勿体ないという気持ちで、ガラス芯で燃焼させる昔ながらの反射式石油ストーブなら使えるのではないかと使ってみたら、見事に一発でガラス芯が目詰まりを起こしました。 ただ、単純にガラス芯の目詰まりなので空焚きを行い目詰まりは解消しましたが、もし石油ファンヒーターに変質灯油を使った場合は気化器が目詰まりを起こしてしまうので、気化器の交換が必要になりメーカー修理代は1万5千円程度の請求となり後悔することになると思います。 ですから、黄ばんで変色した変質灯油は絶対に石油ファンヒーターに使うべきではありませんが、変質灯油の見極め方は透明コップのような容器に灯油を半分ほど入れて見ても「灯油が無色透明なら変質してません」から、今年の晩秋になって灯油暖房を使うような時期になったら「事前にポリタンク内の灯油が無色透明であるかを確認」してください。

回答No.4

はじめまして♪ いろいろとリスクを減らすため、メーカー側の説明書では、確かに残った石油は抜き取って、というのが常識です。 私の場合は、灯油は入れっぱなし。(笑) まず、灯油が入ったままで移動させると、重い!。 倒したりして灯油が流出しても困ります。 それから、年越しの灯油、品質劣化の危険性が有る。などなどのリスクが在りますね。 雪国でも有る、私の地域では、灯油は屋外のホームタンク、200Lとか400L単位で購入し、残った場合はそのまま夏を越します。 ふたが開いていて、雨水が入った、なんて言う失敗談は聞いた事は在りますが、灯油が変質して色がついた、異臭が出た、なんて事例はいまだに聞いた事が在りません。 灯油が変質した、という事例は、ポリタンクに入れていて、光が当たる場所に放置した、という場合だけのようです。 (風除室に置いた、軒下に置いた、温室に置いた、なんて言うのが多いようです。) 鉄で出来た屋外のホームタンクは直射日光が当って夏場は熱く成るはず、ポリタンクで問題が出るのは、おそらく日光という光が問題なのでは無いか?と思います。) 押し入れに仕舞い込む、というのは、光も遮れますし、極端な温度変化も防げる、とても良い収納だと思います。 だけど、密閉された場所で、油が染み出たり、こぼれたりしますと、発火原因に、という心配も在りますので、一応は空にしておく、という事は、より良い事だと思います。 ガソリンやアルコールのように、一気に気化する、という物では在りませんが、灯油だって、わずかでは在りますが気化します。 押し入れないに気化した灯油が充満し、静電気等のキッカケで発火、なんて言う事故が全く無い、とは言い切れませんからね。 我家では、移動可能なファンヒターは、灯油は入れっぱなし、上から大きなゴミ袋を被せて、廊下の隅に寄せておきます。 (もちろん、日光が当たらない場所です。) 我家は、ゴールデンウィーク開けで全ストーブを停止させました、近所ではまだストーブを使っている過程がアリ。 ただ、今年はチョット変。灯油を配達する近所の業者さんも、今年程、ゴールデンウイークが終わってからも灯油の注文が来た事は無い、と言っていました。 暑かったり寒かったり、変動が大きな日々がつづいてます(YoY) なお、移動不能な据え付け式のファンヒーターは、タンクに灯油はタップリ入ったまま、なにしろ配管を外さんと、完全に抜き取る事は出来なのですし、本体内の「定油面器」までを考えたら、本体を移動(吸排気の配管外し工事)させて、本体を分解しませんとねぇ。気にしませんよぉ。

shiba660
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 そうでしたか。 余り灯油が変色したとかいうのは確かに、今までなかった気がします。 一応スポイトで抜いた灯油は、(微量だったので、)外に置いてるポリ缶?(水色の灯油入れるやつ 、タンク)に入れておきましたが。大丈夫?ですかね。日陰ではありますが、多分また来年に使う為置いてるんでしょう。 破棄の仕方も分からなかったんで…。 でも灯油は抜いて正解でしたね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

受け皿は、たいていはそのまま外せます。慎重にやればこぼさず灯油缶へ空けられます。 で、抜いた後はウエスで拭き取っておけばなお良いです。埃などが付きにくいですから。水が溜まっていればそれも拭き取ります。 ただ、油なので、表面に残っていればさび止めになります。洗浄までは必要ないという事。 灯油が傷んで使えなくなるのは、だいたいは数年以上です。ですから掃除しなくても構いませんが、倒すとこぼれますから抜いておいた方が扱いが簡単でいいですね。ついでに掃除もできるわけだし。 でも、寒冷地ですぐに再使用するような場合は、灯油の痛みというよりも清掃を中心に考えれば良いと思います。

shiba660
質問者

お礼

ありがとうございます。 受け皿も ペーパー等で受けながら… 中にこぼれてしまった灯油もキッチンペーパー等で丁寧に拭いときました。押し入れに終う際、カバーもしといた方が良かったでしょうか。 終うのは中々面倒でした。(>_<)

  • aquiz
  • ベストアンサー率46% (759/1635)
回答No.2

残った灯油の扱いは問題ないと思います。 できれば内部や送風ファンに溜まった 埃を取っておいたほうがいいと思います。 送風する分の空気を室内から取り込んで いるわけですから、室内の埃も大量に 吸い込んでいます。 ため込んだままだと焦げたり、吹き出したり 次回使う時に嫌な思いをするかもしれないです。 部品を外してやらないときれいには 取り除けないので、専門業者に 依頼したほうが良いかもしれません。 むき出しで置いておかずに、保管時に 埃が入らないようにしておいたほうがいいですね。 リスクに対する不安は個人の見解に 寄るものなので、ご自分で判断してください。

参考URL:
http://www.corona.co.jp/safety/safety1.html#15
shiba660
質問者

お礼

ありがとうございます。 掃除機でフィルター等は掃除しときました! 取りあえず、カバーは掛けておこうと思います。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 石油ファンヒーター仕舞う手順は、取説の通りです。 我が家は、石油ファンヒーターを毎年5~6台は使ってますので、手順通りのような面倒な灯油の抜き出しはせずに、灯油タンク内の灯油だけ抜き出して本体に残った僅かな灯油は給油警告灯が点灯するまで空運転させて燃焼させてしまいます。 空燃焼させてしまうと、殆んど灯油は本体には残りませんから、灯油が変質する心配もなくなりますが、本体を押し入れのような冷暗所に仕舞うなら、僅かに残った灯油が変質することは殆んどありません。 灯油が変質するのは「太陽光に含まれる紫外線と空気中に含まれる酸素」の影響を受けて酸化するからで、押し入れの中なら太陽光の影響を受けないですから、綺麗に抜き出さなくても酸化して変質することは殆んどありませんので、お父上様の経験則に基づいた「抜き出さなくても良い」という言い分も分かりますけど、メーカー取説の手順通りに抜き出しれば間違いないです。

shiba660
質問者

お礼

ありがとうございます! 変色は確かに、残したまま押し入れはマズいと思いましたので。 抜いて良かったですかね。 抜きとった灯油は、わずか微量だったので、日陰外に置いてる、水色のポリタンク(?)←(灯油を入れるやつ) に入れておきましたが。大丈夫?ですかね。 多分来年使う用に、ポリタンクは置いてるんだと思いますが。微量でもマズかったでしょうか……

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