• 締切済み

ファンヒーターの本体底に残った灯油

タンクはすっからかん、電源つけてもすぐ給油ランプがつくぐらいまで使い切りました。 が、本体底部にはまだ灯油が残ってます。 これ、そのまま今冬まで放置しちゃいけないんですよね? ティッシュやキッチンペーパーで吸い取るのは面倒だし、どうしたらいいんでしょうか?

みんなの回答

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.7

自分は毎年、キッチンペーパーやスポイトなりで抜いて、中にゴミが入っていないか、水が入っていないかの確認をして、シッカリ乾かして収納していますね。反対に、シーズンで出すときも、水やゴミの確認をしてから使用します。収納時に、ひっくり返ったりした時に漏れたりするのが嫌だってのもあります。 他、水だとか、ゴミがそのままある状態だと錆や穴開きの原因となることは、メーカーの取扱説明書に記載あったりします。保存するのも、高温多湿な日本では水分が出やすい土地ですので、出す時も見たほうが良いでしょうね。 まあ、ただ、使い捨てな事もあるでしょうし、メーカーが言う長期保存するときの手入れをしなくても良いと言えばいいのではないでしょうか? 思い入れがあって購入したファンヒーターであるならば、お手入れをしっかりすることによって、寿命を伸ばすことができます。 蛇足ならがら、油受け(タンクから底に灯油を落とす間にあるフィルター)は洗剤や水での洗浄は基本NGです。(メーカーがOKだしている機種なのであれば大丈夫ですが・・・)綺麗な灯油で洗いましょう。水や洗剤成分が残ると、ファンヒーターを痛める原因となります。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 我が家は、現在6台の石油ファンヒーターがありますが、シーズンオフには押し入れやクローゼットのような冷暗所に仕舞ってますから、底に残った僅かな灯油が変質して石油ファンヒーターの気化器を詰まらせるようなトラブルは何年間もありません。 確かに、以前はベランダに置いといた灯油タンクに残った灯油が変質して黄ばんだ灯油が勿体ないと石油ファンヒーターに入れて気化器を目詰まりさせるようなトラブルがありましたが、直射日光が当たらない冷暗所に保管するようになってからは、このようなトラブルは一度もないので過剰な心配は無用です。 それでも心配なら、石油ファンヒーターの灯油タンクを抜いた状態で石油ファンヒーターをベランダや浴室などで点火させて灯油切れになるまで運転を続けると底に残る灯油はスポイトなどで抜き取るよりも僅かな量になりますから手間要らずです。

回答No.5

はじめまして♪ 残っている灯油が変質してしまい、次のシーズンに利用しようとした時、なにか問題になる。という可能性は否定出来ませんが。。。。 我家では、気にせず「そのまま」にしていますよぉ。 灯油の変質は、日光等の光に当たったり、異常な程温度が高く成ったり、あるいは水分が混入したりなどが主な原因です。 下のリザーブタンク内に光が入る事は滅多にアリマセンし、交換式のタンクを装着しておけば、多量の空気に触れる事も無く、日光が当たる様な場所に置かなければ、異常な程温度が高く成る事も無いので、気にしすぎない方が良いと思いますよ。 次のシーズンには「新しい灯油」を使って、僅かに劣化した残りの灯油が薄まれば、あれこれセンサーなどで固められている「ファンヒーター」も、よほどの事が無い限りエラー停止などは無いと思います。 あれこれセンサーが少ない、反射式ストーブ等では、多少劣化した(と思える色が変わったよ?)灯油でも、一応燃焼します、ただ、多少嫌な臭いが出たり、時には多少ススが出たりしますが、、、(こういう条件では、ファンヒーターには好ましくないので、色々なセンサーを用いて、制御していたりしますけれどね。) 丈夫なキッチンペーパーを上手に使って、という吸い取りはオッケーですが、ティッシュは避けるべきでしょう。きっと、細かい範囲でティッシュが残ってしまい、より好ましくない状況になる(だろう)と思います。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.4

ホームセンターに灯油抜き用スポイドが売ってあります。 それで吸い取るか・・・ そのままにしておくか・・・ ちなみに我が家では全く抜かなくなりました。 以前は綺麗に全部抜いていましたが・・・ 2階建ての家で、一階の涼しい所に置いておけば問題ないです。 翌年もそのまま使ってます。 でも、たまに底の灯油は抜いた方が良いです。 ゴミが貯まっていたり、水が入っていたりするので・・・ 掃除だと思ってたまに抜きましょう。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.3

こんにちは まずは、給油口にはフィルターが差し込まれていますので、これを抜き取ります。このフィルターはゴミなどで汚れていればていねいに洗剤と使い古しの歯ブラシなどで優しく汚れを落とし、完全に乾燥させます。少しでも湿り気が残っていると灯油が流れません。 さて、フィルターを抜き取った上で灯油を抜き取ります。 沢山残ってる場合は石油ストーブ用の給油ポンプ(手動)で他の容器に移し、その後少し残ったものを大きめのスポイトで吸引して 最後に布きれで付着したゴミごと拭き取ります。 スポイトはお店で、灯油ストーブに使う手動のポンプが展示されてる付近に、たぶんそれ用の大きめで長さが20センチくらいのスポイトが売られています。

  • arxtest
  • ベストアンサー率55% (1065/1905)
回答No.2

お手入れとしては抜き取るのが正しいですね。 当方はスポイトで抜き取っています。(昔のファンヒーターには付属していました) スチール製の物置など温度変化が激しい場所や湿気の多い場所にそのまま保管すると結露をおこして水が溜まったり、残っていた灯油が変質して来シーズン始めに臭いや煤がでたりします。 放置していたら5年目で油受け皿に穴が開いて灯油がもれてきた事があります・・・1台だけですが。 一回だけならたいしたことないと思われますが、数年繰り返せば明らかに臭いや点火不良故障などの原因となりますので抜き取った方が無難です。 (持ち越し灯油に弱い機種もありますので)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1

残っているくらいでは、問題は起きません

関連するQ&A