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自立神経や身体表現性障害の考え方について

身体化障害、心気症、自律神経失調症を克服された方やしようとなされている方にうかがいたいです。 良性直腸ポリープを経験した三十路過ぎの男です。 胸が痛い・息苦しい・締め付けられると感じたら狭心症や心疾患。後頭部が痛いと感じたら脳梗塞など脳卒中。腹部の痛みがあれば膵・肝・大腸、喉の閉塞感や一点の痛みが続けば咽頭、皮膚疾患の治りが悪ければ皮膚の癌。腰や股関節、手足首、脇の痛みを感じれば骨やリンパの病気。手足の脱力感や呼吸のしにくさを感じればALS。 色々な症状が日替り、時間替りに出てはこのようなことばかり考えてしまいます。 定期的に色々な検査をしては異常なしで、しばらくは安心してまた気になり出しての繰り返しです。ここ数ヵ月は脳CTだけで他は検査していません。 精神科に通い始めて(安定剤を飲み始めて)3ヶ月程度経ち、症状も考え方もずいぶん落ち着いてきたのですが、どうしても本当に大きな病気ではないのか? 検査をしてないのに心の問題なのか? と考えてしまいます。 自分でも立派な心気症だと思います。 しかし、実際に本当の病気とそうでなく心の問題の境はどうしたらわかるのでしょうか?モチロン検査が万全だとも思ってはいません。 どのような事でも結構ですのでアトバイス頂けないでしょうか? よろしくお願いします

みんなの回答

noname#196137
noname#196137
回答No.1

色々な症状が、日替わり時間代わりに出るから、心の問題なんです。 日替わり時間代わりに出るか出ないかが境。 器質的疾患なら、同じ症状がずっと続いたまま、重くなるだけです。 治療しない限り。

kireme
質問者

お礼

似たような事を医師からも最初に言われたと思います。 ただやっぱり、足首や股関節の痛み、喉の痛みなどは一ヶ月続いたりして心配になりました。 後はやっぱり出たり消えたりの繰り返しです。 頭では分かろうとしているのですが… 中々難しいものですね。 遅くなりましたがありがとうございました

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