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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築25年の木造住宅のフローリング床のたわみについて)

築25年の木造住宅のフローリング床のたわみについて

このQ&Aのポイント
  • 築25年の木造住宅のフローリング床について、廊下や台所の一部にたわみがあります。
  • 以前畳を張り替えた際に一部のたわみを修復しましたが、腐食や湿気はなく、木が痩せている可能性があります。
  • 硬化する樹脂を圧入して修復する方法も考えられますが、具体的な手法や工具についての知見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは 先ず合板の寿命だと思います。床仕上げ材の下にある根太と根太の間がフワフワするのでしょう。 一般的に根太と根太は303mmピッチでフロア材とは垂直に施されています。約30cm間隔でしっかりとした部分があり、その間がフワフワするようであれば間違いないと思います。 施工個所が1Fにあり、数か所であれば床下からの補強が簡単だと思います。 コンクリート製束石(ピンコロ) ttp://www.nabe-san.co.jp/index.php?id=49 200*200*100 ホームセンターで400円ぐらい?かと思います。 束ボンド(根太ボンド) ttp://item.rakuten.co.jp/doguyarisaku/ysb02/ 一本1,000円ぐらい 鋼製束(上部平型) ttp://www.tsuka-kanamono.co.jp/kst.html サイズ色々あります。ホームセンターで500円ぐらい?かと思います。 床下にもぐって、ピンコロを設置、その上に束ボンドを塗って、鋼製束を設置。鋼製束の上に適度にサイズカットした合板などをのせて、スパナでくるくると回せば突っ張り棒のように床を押し上げてくれます。(上げすぎに注意)簡単なようでものすごくめんどくさいです。業者さんにやってもらった方が良いと思います。 以上ご参考までに

その他の回答 (3)

回答No.3

同じようでした。 私の建物も築25年です。 やはりフロアーに同じ様なふわふわとする個所が何ヶ所かありました。 フロアー(大建工業製)幅107mm 厚み15mmの縁甲板と呼ばれるものでした。 原因は、施工ではなく、フロアーそのものの内部がボソボソになっていました。 水周りではなく廊下です。 リホーム時には、既設のフロアーを剥がさずにその上から厚さ12mmのフロアーを張りました。 結果は良好です。 参考になれば。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

イッカイナラ、床下から入れるのでは。緩いところに、つっかえを入れればいいんだよ。

noname#244682
質問者

補足

本職の人に入って貰って直すのがやはり正解でしょうね、

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

やはりめくってみて要因をはっきりさせたほうがいいです。 フローリングなのか、下貼りがあるのか、桟がへたっているか、 土台がシロアリにやらててるかもしれないですよ。

noname#244682
質問者

補足

シロアリは十分調べましたが全く気配も有りません、でもやはり本職の人に床下に入って見てもらった方がいいでしょうね。