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エクセルXPでどの関数を使えば・・・
表はAに検索する文字列(整数)CにAに対する整数 Dに検索する文字列(整数)FにDに対する整数と横に続いて行きます。それと縦に検索する文字列が最大12件あります。最終的にこちらの希望はAの文字列を検索して検索結果として件数がいくつなのか、それに対するCの整数の合計これを求めて行きたいのです。また先ほども書きましたが一つの検索条件で最大12件、これが全部で40件有ります。何とぞ宜しくお願いします。
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問題が捉え難くて、推測での解答になります。 例えば下記のようなデータでしょうか。(数字は文字列にしてませんが。またN列より右列部分は省略。) コード 件数 コード 件数 コード 件数 コード 件数 1 113 1 111 5 111 4 113 6 2 113 2 114 5 113 4 111 4 3 113 2 114 5 111 4 111 8 4 113 4 114 5 113 5 111 4 5 113 2 114 5 111 4 111 4 6 113 2 113 1 111 4 111 4 7 113 2 114 5 111 4 111 4 8 113 2 114 5 113 7 111 4 9 113 2 113 5 113 2 111 4 10 113 2 114 5 111 4 111 4 11 113 1 114 5 111 4 113 4 12 113 6 114 5 111 4 111 4 その場合各行の113の合計件数は =SUMIF($B2:$K2,113,$D2:$M2)と入れて下へ複写すると 答えは 7 6 2 9 2 3 2 9 9 2 5 6 となりました。この限りでは正しいようですが、問題を正しく捉えたかどうか。 ぜひ例示データでも掲出して欲しい。 上記例示エクセルデータを、エクセルの表に再現できますでしょうか。(表にコピーし、セル結合を解き、折りかえして表示を無くし、データ-区切り位置を使ってください。)
お礼
お礼が遅れて失礼しました。 ありがとうございました。別の方法で解決いたしました。