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エクセルと関数について
- エクセルを使用して売店チケットの表を作成していますが、手打ち入力のためミスが多くあります。
- 売店チケットが金額の表示があるのに、件数が0である場合はエラーとなる数式を作りたいです。
- 例えば、エラーメッセージをまとめて表示する列を作成したいです。
- aidorumary
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- オフィス系ソフト
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こんばんは！ 外しているかもしれませんが・・・ A～D列はすべて手入力で数式は考えなくて良い訳ですよね？ ↓の画像でE2セルに =IF(A2="","",IF(OR(A2<>C2,B2*3000<>C2),"件数が違います。","")) という数式を入れ、フィルハンドルの（+）マークでダブルクリックします。 これでE列にはA～C列で数値がおかしい行に画像のような感じで文字が表示されます。 尚、余計なお世話かもしれませんが、 当方使用のExcel2003の場合ですが B列すべてを範囲指定 → 書式 → 条件付書式 → 「数式が」を選択し数式欄に =E1<>"" として「書式」から「赤」で塗りつぶしを選択しています。 以上、この程度ですが 的外れならごめんなさいね。m(__)m
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- KURUMITO
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エクセルにはご質問のようなことを回避するために「データの入力規則」という機能があります。この機能を設定することでＢ列にはＡ列のデータを3000で割ったときの値が整数となる場合にはその数値を入力することができますが、それ以外の数値を入力しようとすれば忠告が表示され入力することができなくなります。 このようなことを設定することで0などの数値も入力することができなくなります。 次のように設定します。 初めにＢ列を選択します。Ｂ1セルがアクティブセルの状態になっています。 「データ」タブから「データの入力規則」をクリックします。 表示される画面では「入力値の種類」で「整数」を、「データ」で「次の値に等しい」をそれぞれ選択します。 値の窓には =A1/3000 を入力します。(ここで範囲として指定したときにアクティブセルがＢ1セルになっていることからＡ1のセルを式に使っています。Ｂ2セルから下方を範囲としてから入力規則を設定した場合にはＡ１はA2に変えることが必要です。） 最後に「空白を無視する」にチェックが入っていることでしょうがクリックしてチェックを消します。その後にＯＫすればよいでしょう。
- imogasi
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自分の頭に在る１枚３０００円を式に定数として、下記のように入れて、ａ列数字を３０００で割り、その答えとｂ列が同じかどうか聞いて（＝判別して）違えば、エラーコメントを出す。 ｃ１セルに =if(a1/3000=b1,"","件数相違") と入れて下方向に式を複写する。 ａ列 ｂ列 ｃ列 6000 2 9000 2 件数相違 ーーー 男女別の料金の場合（この場合はｉｆ関数文のネストで良いが）や、もっと場合分けがあれば、ｖｌｏｏｋｕｐ関数を使うと出来る。 （勉強したくて、もしわからない場合は、ｗｅｂで「ｉｆ関数 ネスト」、「ｖｌｏｏｋｕｐ関数」で照会すること）
- jcctaira
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A列 = B列*3000 が正しいとした場合。 E1セルに =SUMPRODUCT((A2:A9999<>B2:B9999*3000)*1)&"件 がエラーですよ" でできると思います。 条件書式でエラーのセルに色を付ければもっとわかり易くなると思いますが…。
