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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタル一眼レフカメラが故障)
デジタル一眼レフカメラが故障
このQ&Aのポイント
- ハッセルブラッドのデジカメH3D2を持っているが、カメラバックがおかしくなり、デジタルバックに問題が起こる。
- シャッターを押した後の写真が真っ黒になり、データが壊れてしまう。
- 修理屋も解決できず、フィンランドの工場まで持っていかなければならないと言われた。
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質問者が選んだベストアンサー
>いつもなら3時間寝かせれば復活していたのに 症状が治るということなので多くの場合電子部品の劣化です 使っていると電気が流れるために発熱しますそのために不具合が劣化した部分に起きます 置いておくと冷えて的元に戻ります 最終的に冷えても戻らずに完全に壊れます 症状が出た時点で修理すべき事例です とは言っても基盤そのものを交換するため高額にはなります 元々高額なカメラなので修理代もそれなりにかかります ポルシェと軽自動車が同じ修理代ではないのと同じこと
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- WillDesignWorks
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回答No.1
最近ニコンD200が全く動かなくなりました。 時々カメラが反応しなくなるのをごまかしながら使ってましたが、ついに全く反応しなくなったので修理に出したところ、中古価格を超える見積もりが出たのでやむなく中古を買いました。(新しいカメラを買うと他の周辺機器も入れ替えが必要で、かなりの出費になるため)修理価格的には、カメラのメイン基板を素取っ替えするくらいの価格かと思いました。 質問者さんの症状もハードウェア的な故障の可能性が高いと思います。LSI内部や積層基板の断線とか電源系の部品の突然死とか。こういうのは自然には直らないし、ファームアップで復旧することはないです。 最近の電子製品は、実装密度が上がって、部品を基板から剥がす・再半田付けすることが難しくなり、不具合原因を探索して電子部品を交換するより、アセンブリや基板交換した方が安上がりになることが多いので、高額な修理代になる可能性があると思います。