高い下駄と安い下駄の違いは?
実家にあった昭和の下駄屋が作った下駄を履いたら良かった為、庭や近所はこれで歩いていたのですが、鼻緒が切れた事や歯がすり減った事から、近所の靴屋で中国製の桐下駄を3800円で買いました。
しかし今日、半年程で鼻緒が切れてしまい(親戚に朝っぱら呼ばれて行った所で切れて裸足で笑)、大量生産の安物だから切れたのか知りたいです。
一応、下駄屋YouTuberの動画を見て、タコ糸と縫い針で履ける様にはしましたが、しかし安物とはいえ、構造は同じ様な作りだった為、疑問に思いました。
高い下駄は木の材質以外に何か違うのでしょうか?
少なくとも、時代劇で鼻緒が切れた女性を武士がチャチャっと直すみたいな構造ではなかったですね。
お礼
ありがとうございます 職人作りの古き良きお店ですね。浅草に見に行こうと思います!