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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老犬の咳について)

老犬の咳についての調査結果

このQ&Aのポイント
  • 老犬の咳についての治療方法や注意点について調査しました。咳の原因としては気管支炎や心臓病の可能性がありますが、診断は専門家にお任せすることが重要です。薬の効果がない場合や症状が続く場合は、追加の検査が必要です。
  • 老犬の咳の中でも夜中に発作的に咳き込むケースがあります。このような咳は心臓病の可能性が高いとされていますが、心音や血液検査、レントゲンでの確認が必要です。心電図や他の精密検査も選択肢になります。
  • 気管支炎の治療には抗生剤や炎症止め、気管を広げる薬が使用されます。しかし、完全な治癒までには時間がかかることもあります。もし咳が治らない場合は、他の原因(心臓病など)を疑う必要があります。定期的な獣医の診察と相談をおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

丁寧な お礼文を、ありがとうございます いまは、ピンとこないと思いますが・・・「心臓病」と「腎臓病」は併発する事が多いので、かならず「腎臓」および「肝臓」にも 注意をはらっておいて下さい。 それというのも「心臓」のための良い薬が・・・しばしば、一方で「腎臓」や「肝臓」の解毒器官に大きく負担をかけてしまう面が、少なからずあるのです さきに書きましたように、老犬は例外なく「腎臓」が、もともと弱っているものです ですから、「心臓病」の治療を、一生懸命しているうちに、気がついたら「腎臓病」にもかかっていたというトビ主さんの例は、典型的パターンなのです  当方も、そういう局面を何度か経験して、そのつど主治医と、じっくり相談しながら処方を選択してきました そのへんは、とてもデリケートな判断で運転していくことになりますので、やはり「内科」の臨床を、たくさん経験している先生が、のぞましいです 血液検査はひとつの手がかりですが・・・血液検査では、予見しきれない病気もいろいろあるのです  突然急変して、悪化してから・・血液検査が重篤な数値に、はねあがってビックリしたというケースは、残念ながら、よくあるんです いい病院が、みつかると良いですね 何か、ありましたら また質問を立ててください なるたけ気にしてますから それでは あらためて お大事になさってください

vanippo
質問者

お礼

2回目の回答、ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 心臓病になったら、心臓ばかり気にしていただろうと思いますので、 あらかじめお話を聞けたことに感謝しています。 体全体を慎重に見守りながら治療していきたいと思います。 ちなみにこの質問の後に病院に行ったのですが、 まだ気管の炎症が治まっていないので、 引き続き気管支炎の治療中です。 いつもの病院以外の、2ヶ所の違う病院に行きましたが、 「心臓は特に問題なさそう」というのが2名の先生の診断でした。 なんとなくですが、不安の残る診断でした。 他にもまだ友人に勧められている病院がありまして、 次はそこに行ってみたいと思うのですが、 気管支炎が治らないことには、どちらにしろ咳が止まりませんので、 ひとまずは気管支炎をしっかり治し、 その上で咳が止まらない、という話をして精密検査してみようと思います。 ホームドクターと呼べる医者は2名いるのですが、 いつも2人の意見が違っていて、両者とも、どうにも信用しきれずにいます。 この歳まで愛犬が健康だったので、(今回初の体調不良) 信頼できる獣医師を見つけておかなかったのは私のミスです。反省しきりです。 また何かあれば質問させていただきます。 よろしくお願いします。

その他の回答 (2)

回答No.2

 心臓病だろうが何だろうが、愛犬の命を最後に奪う病魔の一つが肺炎です。尿毒症というのも、最後の病魔の一つ。でも、それは稀。とにもかくにも、気を付けるべきは肺炎への移行。ですから、今は、全力をあげて気管支炎の治療に当たるべきだと思いますよ。 >どうにか治してあげたい。  そういう状況なら、私は、信頼できる主治医に頼ります。犬を飼った者にとって、老犬期前に100%信頼できる主治医を複数持つことは一種の義務みたいなもんです。質問者が、一番信頼できる医師の元へ。それが、一番ですよ。

vanippo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに肺炎ってそうですよね。思えば自分の祖父も友達の犬も、最後は肺炎でした。 心臓病もそうですが、肺炎を恐れる気持ちも疎かにしないよう気をつけます。

回答No.1

17歳の愛犬をみおくった経験があります 腎臓病と心臓病を併発していました やはり咳で、心臓病と診断されました そのとき・・・ワタシ、「のどにお餅がつまっていて、それを一生懸命、ケホッと吐き出そうとしているようなイメージの咳」と表現しました ラブちゃんも、心臓病をぜったいに疑うべきと思います 内科に強いタイプの獣医さんのセカンドオピニオンが必要なケースだと思います そして老犬は、例外なく「腎臓」が弱っています、ソレは「腎臓」が老化する宿命を持った臓器だからです ともかく「内科」に強い獣医さんです  大学系の病院なら、すべての診療が受けられるのですが、どうしても費用が高額になるでしょうね 近所の評判で、地道にさがすヒマはなさそうです さがしかたとして、お住まいより少し「離れたところ」に、すんでる愛犬家の知り合いはいませんか? その知り合いの「主治医さん」に、コチラの地域で「心臓病」などの内科に強い先生を紹介してくださいと頼むと言う手が、ひとつあります モチはモチ屋に聞いてしまうというわけです  URLは「心臓病」「腎臓病」の両方の介護の情報が得られるトビです とくに#2の方の回答は、犬の介護こころえとして「肝」に命じてほしい「名回答」です では お大事になさってください

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q4633766.html
vanippo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさにそうです!モチがのどに詰まったかのような咳です。やはり心臓からくる咳っぽいですね。。 今回の気管支炎をしっかり治して、心臓病についても検査進めていきたいと思います。 それにしても17歳とは長生きですね!うらやましいです。 しっかりした飼い主にもらわれた犬は幸せですね。 リンク先も見ました。とても勉強になりましたので、 コピーして手元のwordに貼り付けておきました。 いろんなQ&Aを見ましたが、「病院へ行くべき」という回答ばかりで、 それはわかってるけど、できれば経験談が聞きたい…と思っていましたので、 今回の回答、そしてリンク先は本当にありがたかったです! ちなみに愛犬家の知り合いは多少はいますので、今確認しています。 そして自分でも内科の強い医者を探しているところです。