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お家さん なぜ「あの女はだめ」だったのか?
テレビドラマ「お家さん」で、 なおどんが、 「女中さんと結婚させてくれ」 と言ったとき、なぜ、お家さんは 「あの女はだめ。結婚するのならこの店を出て行け」 と、かたくなに拒否したのですか? そこんところだけを見落とした人より。 気になって夜も眠れません。
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noname#195854
回答No.3
No.2の回答者です補足で・・・。 女中さんは、旦那さんが亡くなった後に、 父親のお店はどんなお店だったのか知りたくて、 妾の子と隠して働いていたのです。 女中さんの荷物の中から、父が書いた命名書が 別の女中さんに見つかって、発覚しました。 お家さんは、命名書を渡すことと神戸を離れることを条件に 1万円渡して、妾の子を店から追い出しました。 妾さんはどうなったか、私も聞き逃し?ましたが、 一度、映りましたが、綺麗な人だったと思います。 お家さんの旦那さんは、妾の子には優しい父だったようです。
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noname#195854
回答No.2
その女中さんは、旦那さんの妾の子供だったからです。
質問者
お礼
なるほどねえ。お妾さんはどうなっちゃったんでしょうねえ。 本妻よりも恵まれた生活を送っていたりしてね。どんな方だったんでしょうね。
- nishikasai
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回答No.1
なおどんが結婚したかった相手は亭主がお妾さんに生ませたこどもということがわかった。質問者さんはそこを見としたんでしょう。 その子が会社の番頭であるなおどんと結婚すれば後継者争いになるかもしれない。自分の産んだ子にあとを継がせたかったのだと推測します。
質問者
お礼
あ~そうであったのですか。なんともややこしい人間関係だったのですねえ。 亭主はわが子と知ってて、女中を店で働かせていたんですかねえ。う~んそういうこともある時代背景だったんでしょうかねえ。
お礼
あ~これで解明しました。今夜からゆっくり眠れそうです。 妾の子には優しい。なんとなくわからないでもないですねえ。 厳しい商売に明け暮れる日常からほっと離れるひと時がほしかったのかもしれませんねえ。うんうん。