- ベストアンサー
メーリングリストに代わる特定メンバー間連絡手段とは?
- 5月28日をもって、Yahoo!グループのサービスが終了します。同窓会など特定の仲間間の連絡手段を確保する必要がありますが、メーリングリスト以外の手段を知りたいです。
- メーリングリストのサービス終了の理由や他のメーリングリストの可能性、利用者減少の理由、SNSとの比較、特定の仲間間でのメーリングリスト利用のメリットなどについて教えてください。
- Yahoo!グループのサービス終了に伴い、特定のメンバー間の連絡手段を探しています。メーリングリスト以外の手段や利用者減少の理由、SNSの便利さ、メーリングリストのメリットなどについて教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
NO.2です。 お礼欄にあったLINEに関するご質問について、以下は私の個人的な考えと使い方です。 1.情報が外部に漏えいしやすい。 どういう情報が、どこへ漏れるのかな?と逆に不思議に思います。 2.着信したかどうかが発信者にわかり、すぐに返信をしないと「友達の輪」から外されたりすることがあるので、「すぐに返信しなければならない」というプレッシャーに悩まされ、四六時中、手が離せなくなり、中毒になりやすい。 女子中学生ならそうでしょうね。 でも、我々は節度ある いい歳をした大人ですから、そういったことはないと思います。 私の場合、LINEのグループは「友達の輪」ではなく、「活動中の係の輪」ですので、誰かを外したりすると活動に支障が生じます。 たとえば、来月の体育祭で受付・来賓接待・記録など、PTAで受け持つ仕事がいろいろありますが、誰がどの係をするのか、LINEで希望を伝えることもあります。 もちろん、全員がLINEをやっているわけではありませんんから、集まって話し合って決めますが、事前に「この人はこの係を希望している」とわかっていると、話し合いもスムーズです。 また、いわゆる「既読スルー」に関しては、個人的には気になりません。 既読がつくことで、伝えなければならないことが伝わったという安心感があります。 特に、集合場所や時間などの連絡をした場合は、既読の表示は本当にありがたいですよ。 「わかりました」と言葉で返信してくれる人もいれば、「OK」や「了解」といったスタンプをつけてくれる人もいます。それはそれで、次回会ったときに「あのスタンプ可愛いね」と話したりして、楽しいコミュニケーションです。 大人なら、仕事やいろんな用事でいつでもスマホが見られる訳ではない、見たとしても返信できる状況ではないかもしれないということは、お互いに了承済みではないでしょうか? 「読んだのに返信しないなんて!」というのは、時間のあり余った学生の、友人関係が全てという狭い世界での考え方だと思います。 3.文字制限があるのでは? どうでもよい短文の会話に終始し、長文を送れないのでは? 長文をLINEで送る必要に迫られたことがありませんし、送られて来たこともないので何とも言えませんが、連絡事項のやりとりには充分です。 私は「どうでもよい短文の会話」は、家族としかしません。 (家族でもグループを娘が作りました。私と息子は入りましたが、主人はフィーチャーフォンユーザーなので入っていません) 息子がたとえば「練習時間延びたから帰り9時近くなるかも」と送ってきて、私が「了解」のスタンプ、娘が「帰ってこなくていいよ(笑)」と返信、など、家族グループでは遊んでいます。 4.Lineに抵抗がある人が複数いる以上、全員参加のネットワークは作りづらい。 そうでしょうね。これは仕方のないことだと思います。 この点ではMLの方がいいかもしれませんね。 長くなりましたが、要は使い方次第だと考えています。 「自動的に友達に追加」や、「IDの検索を許可」など、自分で可否を決められる設定項目がいくつかあります。 日記的な投稿「タイムライン」も、「友達」の中で誰に公開するかを一人ずつ決めることが可能です。私は細かく設定しています。 これらをきちんとすることで、「抵抗感」は多少はマシになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 なんだかLINEの宣伝みたいになりましたね。ヘビーユーザーではないのですが。
その他の回答 (2)
- sunshine1955
- ベストアンサー率66% (4/6)
こんにちは。 私は子どものスポーツクラブで連絡係のようなことをしており、AllserverのMLを利用しています。 便利ですが、時々「一斉メールが来ない」と苦情が来ます。 Allserverのヘルプには、不達は携帯電話の設定によるものであり、こちらのシステムに原因はないというような記載がありますし、実際ちゃんと届いているメンバーの方が多数なので、その旨伝えるのですが、そういった方々からは「LINEにして欲しい」と言われるようになってきました。 前置きが長くてすみません。 (4)についてですが、LINEでグループを作る場合、メールアドレスが不要です。 これが一番の手軽さだと思います。メールアドレスだと、どうしても迷惑メール対策ではじかれたりしますので…。 実際、PTAの係で部長さんがLINEでグループを作ってくれ、招待されましたので参加しましたが、連絡が早いです。 ただ、スマートフォン利用者にはありがたいシステムですが、フィーチャーフォン利用者は困るかもしれませんね。 他の質問ですが、(1)~(3)については、回答者の推測でしか答えようがないと思いますし、(5)は上記のとおり連絡手段(端末)が何かということで違ってくると思います。 (6)は、私も知りたいです。他の方の回答を私もお待ちします。
お礼
ご親切な回答大変助かります。 LineのようなSNSには、ものすごく抵抗があり、メンバー(中高年の男女)も同様だと思います。 しかし、巷で言われているLineのデメリット、例えば、 1.情報が外部に漏えいしやすい。 2.着信したかどうかが発信者にわかり、すぐに返信をしないと「友達の輪」から外されたりすることがあるので、「すぐに返信しなければならない」というプレッシャーに悩まされ、四六時中、手が離せなくなり、中毒になりやすい。 3.文字制限があるのでは? どうでもよい短文の会話に終始し、長文を送れないのでは? 4.Lineに抵抗がある人が複数いる以上、全員参加のネットワークは作りづらい。 についてはどうでしょうか? これらも含め、30代の女性や、パソコンの専門家にも意見を伺った処、 それでもLineの方が便利と言う声も得られました。 便利と言う面は 1.設定をしっかりやれば、外部に情報が漏れることはない。 2.着信したかどうかが発信者にわからない設定にすることも可能。 又、別に、すぐに返信する必要はない。 3.掲示板機能を利用すれば、文字制限なし。 4.管理人がしっかり仕切れば文句は出ない。 5.チャットを連続表示でき、掲示板もコメントを記入できるので、グループの会話の全体像が見やすい。 あとは、更にメーリングリストとLineを詳細に比較し、メンバーに早急に図りたいと思います。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
(1)システムの老朽化 (2)あります (3)不明 (4)不明 (5)違いません (6)ありません
お礼
素早いご回答をいただき、有難うございます。 もう少し具体的に教えて頂けると助かります。 尚、一番聞きたいのは(3)と(4)なので、よろしくお願いします。
補足
すみません。一番聞きたいのは(3)と(4)というのは少し当てこすりでした。 全部について、大至急回答がほしいです。 今後の対応方針を至急詰めたいので・・・。
お礼
>なんだかLINEの宣伝みたいになりましたね。 いえいえ、Lineの実態を「等身大」で伝える、わかりやすい記事だと思います。 その良い所、便利な所を活用すれば、大変使い勝手が良いのだと思います。 ふだん、私なんかは、SNSとかLineと聞くだけで、どちらかというと拒否反応を示したい人間なのですが、 現在のメーリングリストの参加メンバーに公正な判断をしてもらうためにも、 もう一度しっかりその内容、メリット、デメリットをしっかり勉強しようと思いました。
補足
2回にわたりご回答頂き、有難うございました。 しかし、色んな人から学ぶほど、益々頑なにLineに対する抵抗感が増していくのはやむを得ない感じもします。 それで、只今以下の質問を立ち上げましたので、引き続き、よろしくお願いします。 LINEに対する私の多くの偏見をやわらげて下さい! http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8597166.html