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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人形の種(?)をもらうお話、他。)

不思議な種から生まれた人形の話

このQ&Aのポイント
  • 女の子が通りすがりのおじいさんから種をもらい、土にまくと不思議な人形が生まれる話です。人形の名前は忘れましたが、確かに不思議な意味の言葉だったと思います。人形はミシンの台をベッドとして使っている記憶があります。
  • また、別の話かどうかは覚えていませんが、その人形は女の子の部屋のカーテンを魔法でドレスに変え、パーティーに出かけることもあるようです。
  • この本は絵本ではないですが、挿絵が多い方だったと思います。20年以上前に小学校の図書室で読んだ本で、タイトルと作者名が知りたいです。ご存知の方がいれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minatouri
  • ベストアンサー率50% (1106/2197)
回答No.1

アストリッド・リンドグレーンの「おにんぎょうのミラベル」ではないでしょうか. お留守番をしていた女の子が不思議な小人のおじいさんから種をもらって,それを蒔くとお人形が生えてきて,そのお人形は話をしたり物を食べたり,というお話です. リンドグレーンは「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃん」シリーズの作者です.

mil_tea
質問者

お礼

回答ありがとうございます! そう!まさしくその本だと思います! こんなに早く分かるなんて思いもしませんでした。 そして結構有名な作家さんだったとはそれも驚きです。 早速図書館で検索したらありましたので予約しました。 また読めるかと思うと嬉しいです。 本当にありがとうございました!!

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