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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:諦め癖がつくのか・・・)

諦め癖がつくのか・・・

このQ&Aのポイント
  • 諦めると諦め癖がつく、という話は一生に一度ぐらいは聞いた事があるのでは無いでしょうか。
  • 負けず嫌いな性格でいて、しょうもないことでも頑張ってしまうことがあります。
  • 諦めずに挑戦することは大事ですが、どんなくだらないことも諦めないほうがいいのかについて悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.5

諦める諦めないというよりも、オンオフの切り替えがうまくないような気がします。 終わったことは終わったこと。 そうやって次に進めないのは、気持ちをオフに出来ないからでしょう。 諦め癖がついて困るのは、長い人生においてのことであって日常のそれとは少し違います。 自分を培うために必要なことを、すぐに諦めてしまうようではいけない。 そういうことに対して「諦め癖」をつけるなといっているだけです。 日常の些細なことは、単なる固執や執着でしょう。 執着は解き放ってもまったく問題はないです。 さっさと気持ちを切り替えて、次に臨んだ方が得策だと思いますよ。

その他の回答 (4)

noname#194573
noname#194573
回答No.4

単純に割り切ればいいと思います。 何かに固執するにはエネルギーが必要ですが、私たちのエネルギーは有限です。 優先順位をつけて、手が回らないものは切り捨てればいい。 全てをうまくやるなんて、誰にもできません。 自分が計画して切り捨てたと思えば、喪失感は減ると思いますよ。 というか、それは喪失感じゃなくて、完璧主義によって自分を責めているだけじゃないでしょうか。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

じじいです。 >それともやっぱりどんなくだらないことも諦めないほうがいいのでしょうか? ゲームじゃなく実生活で諦め癖を克服することです。 視点が間違っている気がします。

回答No.2

自らが負けず嫌いと分かっているなら「負けるが勝ち」と思うば良いです。 あなたが、ゲームに熱中している頃には友人たちは違う遊びに熱中してますよ。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.1

明らかに時間に無駄なことにはまってしまった場合には、挫折を契機にすこしずつそれをしなくなっていくというのはいいとおもいます。 あとなんでも全力でやれば、うえにはうえがいることがわかったとき、うえにはうえがいることがよくわかっていいとおもいます。これを適当にやっておけば、一生懸命やらなかったから、かなわなかったという自分自身のいいわけがうまれます。 なにをするにせよ集中する癖をつけておけば、何かのときには、やくにたちます。 一生の間に何もかもを達成することはできないので、あきらめるというより、これはやらないということはきめていてもいいとおもいます。わたしの場合はゲームですが、ゲームの達人からやらないほうがいいといわれその後も手をだしていません。明らかに時間のむだだけどはまってしまうかららしいいです。勤務医でしたが、当直の日は病院にゲーム機もちこんで、徹夜でゲーム。2泊三日が、1泊三日になるといっていました。 またそもそも勝てない相手に勝とうとしている場合にははやうみきりをつけて相手をみかたにしたほうがいいです。

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