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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変えられないコンプレックスの受け止めかた)

変えられないコンプレックスの受け止めかた

このQ&Aのポイント
  • 小学生のころからよく友達に「声がブリッコ。」と悪口を言われることが多く、ずっと自分の声が嫌いです。自分のなかで聞く声と、相手に聞こえる声が全然違うので、普段は普通に話してるのですが、「今、ブリッコっぽく聞こえたかな?作ってるって思われたかな?」と心配してしまうときがあります。
  • すごく仲良くなった友達には、「最初に声聞いたとき意外でビックリした」とか、「最初、声作ってると思ってたけど、部活やってるうちに地声だって分かったよ」とも言われます。甘ったるくてブリッコっぽい声には合わない外見にもコンプレックスがあるので、「声が可愛い」と言われても嬉しくありません。
  • 自分の声を聞くとほんとうに気持ち悪くて嫌だし、外見と声を比べられてる気がして、むしろ自分の声について触れてほしくないです。声は人の印象に結構大きく影響するし、ずっと意識して低い声を出して変えることもできないので、とても悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194385
noname#194385
回答No.1

腐れ縁の友達みたいに受け止めてます。あるいは親子か。血は争えないと言うか。 誤解を恐れず書いてみますが、ネットラジオとかしてみたらどうですか?声しか聞こえないラジオやアニメの声優さんはそれが普通なので、逆手に取って嫌でもまずやってみてしまえば、意外と乗り切れたりしないでしょうか?無責任でごめんなさい。 私のコンプレックスは3歳のときに唯一生涯頼れる祖父をなくしたことなので、今となっては空気の様なものです。本当は、溜め込み過ぎて日常になる前に、コンプレックスとして吐き出してしまうことの方がいいと思います。 声はもうアイデンティティの一部だから、それをコンプレックスと呼ぶか、才能と呼ぶかだと思います。だからそんなに気を落とさないでください。

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