確かに依存ですね。これの解決策を回答させてもらいます。長文失礼します。
自分のやりたい事がみつからないとかないというのは自分を押し殺して生きてきたからな気がします。
質問者様は人格障害と鬱もちといわれていますが人から嫌われないように自分を押し殺すように色々葛藤をなされたのだと思います。
みんなもしくは人から嫌われた時なんだが幼い気分というか独特の耐え難い気分になりますよね。その気分には人は長い間耐えることはできません。そのため他者を敵に見るようになったりナルシストになったり自殺したり自分を押し殺すようになったり危険な事をするようになります。これを繰り返すとどんどん自分を見失い他人に依存するようになる事があります。
ここからは解決策について申し上げてみます。人には人と関わり合いたいという底なしの欲があります。そしてその欲は満たさなければ人は狂います。その欲の満たし方は様々にあります。
その欲があるから人から褒められると喜び自己価値を感じその欲は満たされ、人から批判されると傷つき落ち込みます。これらのため自意識は高まります。これらは危険な欲の満たし方です。
底なしの欲のためか他人からなにか評価されるとどこまでも自意識は高まっていきます。自意識が高いほど人は傷つきやすいです。人間関係での傷はどこまでも深く傷つく事がありえるのです。
人と関わりあいたいという底なしの欲をどう満たすかが大切です。私の場合他者と一緒に楽しい事や新鮮な体験を「楽しいね」といいながら喜びを共有する事を大切にしています。これでも底なしの欲は満たされます。そしてどんどん底なしの欲の満たし方が変わっていき他者の評価を気にしなくなっていきます。そして他人を本当に愛せる人にもなり本当の思いやりのある人間にもなっていくのです。
最後ですが他人から褒められても喜びを押し殺した方がいいです。(喜んでるふりは大切ですが)そして他人から批判されても気にしない。これらをするためにも他人と喜びや新鮮な体験を共有する事が大切なのです。どんなに小さい事でも構いません。小さな幸せや小さな新鮮な体験を他者と一緒にしてプラスな言葉を口に出していく必要があるのです。そうすると他人も自然と楽しくなってきたりもします。
お礼
デイケアは一回参加してみただけですね。お金もない上に、意味とか考えてしまって魅力を感じないんです。行けたら会話したいし知り合いたいですね。何よりそこにいる恐怖っていうのはありますが。