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コンパクトデジカメの存在意義
スマホやケータイに搭載されているカメラ、本当に最近は高性能で綺麗で、普段使いにおいてはスマホで写真撮ることがほとんどです。 最近のコンパクトデジカメは、その辺、どう差別化しているのでしょうか? 一眼レフなど、もっと本格的に良い写真を撮る為なのでわかるのですが・・・。
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>スマホやケータイに搭載されているカメラ、本当に最近は高性能で綺麗で と考える向きにはその程度でよいわけで、 高性能、高画質、高倍率、起動の速さ、防水、さまざまな加工機能など ちょうどスマホとデジイチとの隙間の適度な性能を狙っているわけです。 コンデジの高画質がデジ一のそれに劣るように スマホとコンデジに対してもそれは言えます。 例えば犬を飼っている、赤ん坊がいる。 普段の何気ない一瞬を狙うにはデジイチは適していません。 撮ろうを思った瞬間からシャッターを押すまでの 速度はコンデジが一番です。だから自分はコンデジ派です。 で、画質もそこそことなるとコンデジか、 軽量のミラーレスの出番になるわけです。 あとは可搬性を取るか画質を取るかという選択肢が残ります。
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- dimio38
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手ブレ対策、高解像度などでは、うえなのでは。
お礼
ありがとうございます! 手ブレ対策や解像度など、スマホもかなりいい感じになってきてると思ったんですが、やはりコンパクトデジカメでもそれより上なんですね。
- k-josui
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当然メーカーも考えています。 大型撮像素子、明るいレンズ、高倍率ズームレンズなど、薄くしたいスマホでは対応出来ない方向に向かいます。 以下CANONの例。 http://www.all-digicam.jp/canon-powershot-g15-01.html
お礼
ありがとうございます! なるほど、やはりスマホよりも機能的にも上を狙っているのですね。レンズは確かに、スマホなんかより良いものを使っているんですね。
お礼
ありがとうございます!詳しくてよく分かりました。 特に、シャッターを押すまでの速度が速いというのは、なるほどなと思いました。スマホのカメラ、意外と起動するまで時間かかりますね。