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一眼レフデジカメの存在意義とは?
最近、カメラに興味を持ち始めました。 ふと、最近、気になったのですが、一眼レフデジカメって何のために存在するんでしょう? と、いいますのは、全てのデジカメは一眼ですよね。つまり、撮影できる映像と、ファインダーからのぞいた映像(あるいはモニターに映った映像)は同じです。だったら、わざわざ反射板が跳ね上がる仕組みを使わなくてもいいじゃないかと思うのです。 もちろん、コンパクトデジカメには無い特徴;レンズが交換できる、露出時間や絞りなどの細かな設定ができるのは分かります。でも、これは”レフ”でなくても出来ることですよね。powershotみたいなちょっと良いクラスのコンパクトデジカメでも十分できますよね。 なぜ、銀塩からデジタルに主流が変わった今でさえ、”レフ”にこだわるのか、ご存知の方いらっしゃったらご回答よろしくお願いします。
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- tarepanda009
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- suzukikun
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回答No.1
お礼
なるほど、納得です! たしかに、コンパクトデジカメで写真を撮った後、ピントが合っているかどうか不安なので、いつも、再生モードにして、いっぱいいっぱい拡大してピントの確認をしています。 一眼レフになると、撮影時に細かいピント合わせもできるんですね。 そうなると、やっぱり、こだわりを持っていらっしゃる方は、一眼レフじゃないと物足りなくなりますね。 ご回答ありがとうございました。